
今回の要点(サクッと)
小6で「A中学で水泳をしたい」という目標が固まり、成績がぐんぐん伸びた話。
大阪の個人塾で“受験テク”より“基礎”を徹底したのが、体感として効きました。
面談では「塾内模試で偏差値20くらい伸ばせる」という見立ても。
親の“欲”が芽生える一方で、子どもの意思はブレない──そのリアルを残します。
✅ この記事にはアフィリエイト広告(PR)が含まれます
紹介した商品・サービスをリンク経由で購入/申込いただくと、運営の励みになります。
📚 大阪の中学受験(全3話・完結)
- ① 水泳部がある大阪の私立中へ!小5夏からの受験スタートと「塾に相談しない」戦略|大阪の中学受験①
- ②(この記事) 「水泳部に入りたい」で偏差値が上がった!小6で成績が急伸した理由と目標の力|大阪の中学受験②
- ③ 志望校の水泳部が廃部予定で受験をやめた!通知表「あゆみ」で気づいたこと|大阪の中学受験完結
この記事でわかること
- 小6になって学校・塾の成績が伸び始めた理由(目標の威力)
- 大阪の個人塾で「基礎」を固めたことが効いた話
- 面談で言われた「塾内模試で偏差値20アップ」の衝撃
- 親の“欲”と、子どもの“意思”がぶつかったリアル
目標を持つと、子どもはここまで変わるのか
小5の夏、「水泳部があるA中学に行きたい」という目標ができた息子。小6になると、その変化が目に見えて出てきました。
学校の成績も、塾での手応えも、じわじわではなくぐんぐん。正直、「目標があるだけでこんなに変わるんや…」と、親が一番びっくりしています。
成績が伸びた要因(我が家の体感)
・「A中学で水泳をしたい」というブレない目的意識
・塾が“受験テク”より“基礎”を徹底してくれた
・家庭が回るペースで、継続できた
通っていたのは大阪の個人塾。グループ授業ではありますが、いわゆる中学受験特化ではなく、スタンスは「高校受験に向けた基礎づくり」。
でも、土台って強い。受験用の小技よりも、穴が埋まっていく感覚があって、結果的に「どの試験にも効く」状態に近づいた気がします。
面談ラッシュで言われた「衝撃の評価」
「あ、ほんまに伸びてるな」と確信したのは、小6の2学期。塾の面談と学校の懇談が続いた時期でした。
まず塾の先生。普段はあまり褒めないタイプなのに、この時は珍しく息子のことをしっかり評価してくれました。
わたし:「この調子でいけば、どれくらい伸びそうですか?」
塾の先生:「(塾内の模試で見ても)偏差値で言うなら、20くらい伸ばせると思います」
(心の声:に、にじゅう!? 予想の斜め上すぎて固まりました)
続いて小学校の懇談でも、担任の先生から似た方向の言葉がありました。
担任の先生:「1学期、2学期と本当によく頑張って伸びています」
担任の先生:「このままいけば、トップ校も夢じゃないと思います」
水泳への熱量が、勉強のエネルギーに変換されてる。そんな感じでした。子どもの“好き”って、侮れないです。
芽生える親の「欲」と、変わらない息子の「意思」
ここまで言われると、親としては…出てきます。そう、欲が。
「A中学校で決めてしまうより、公立中でさらに伸ばして、高校受験で“もっと選べる”方がいいんちゃうか?」みたいな考えが、頭をよぎるわけです。
親の葛藤(あるある)
・先生に任せれば、もっと上に行けるかもしれない
・高校受験まで待てば、選択肢は増えるかもしれない
・でも、伸びた理由は「A中学で水泳したい」だった
ただ、息子の意思はブレませんでした。「A中学に行きたい」と。
そう。ここまで伸びたのは、A中学の水泳部というニンジンがあったから。親の都合で取り上げたらアカン。…と頭では分かってるんですが、もったいないって思う気持ちもゼロにはなりません。人間だもの。
※「偏差値20アップ」は、当時の塾内の模試を前提にした先生の見立てです。成績の伸び方は個人差があります。
息抜きは“読書”がちょうどいい(PR)
受験っぽい話が続くと、家の空気がちょっとピリつきがち。なので我が家は、意識して読書を挟むようにしています。
読書感想文で使った本(図書館にあるかも)
この本は、うちでは読書感想文で使用しました。家に置く前に、まず図書館で借りられるか探すのもアリです。
※図書館に置いてあることもあります。まず借りてみて、ハマったら購入でも◎
定番の「エルマー」(図書館にあるかも)
こちらは定番。迷ったらこれ、みたいな安心感があります。こちらも図書館にある可能性が高いので、まず借りてみるのもおすすめです。
※図書館に置いてあることもあります。まず借りてみて、子どもが気に入ったら購入でも◎
※成績の伸び方・環境はご家庭やお子さんによって違います。ここに書いた内容は、当時のわが家(大阪エリア)の体験に基づくメモです。
Q&Aまとめ
Q. 塾では中学受験対策をしていた?
A. いわゆる中学受験特化ではなく、基礎中心で進めていました(高校受験準備のような感覚)。でも、結果的に“土台”として効いた気がします。
Q. 「偏差値20アップ」はどのテスト?
A. 当時の塾内の模試を前提にした先生の見立てです。
Q. 親としては高校受験に切り替えたかった?
A. 正直迷いました。上を狙えると言われると欲が出ます。でも、本人のモチベ(A中学の水泳部)を尊重する方向に寄せました。
📣 旅路々(tabiji days)への応援について(※広告リンクを含みます)
最後まで読んでいただきありがとうございます。
「まあちょっとだけ応援してやるか」という奇特な方は、普段のお買い物を下のボタンから始めていただけると助かります。
※ここから入って何を買ってもらっても、私の応援になります(小声)
English quick summary (for overseas readers)
English title: The Power of Having a Goal (Osaka, Grade 6)
In 6th grade, my son's grades improved noticeably after he set a clear goal: joining the swimming club at “School A.”
At a meeting, his cram school teacher said he could raise his deviation score by about 20 based on their in-school mock exams.
As a parent, I started to wonder if we should aim higher, but my son’s motivation remained the same—he wants School A for swimming.
For breaks, we also use reading time, including books that may be available at libraries.