
今回の要点(サクッと)
志望理由100%だった水泳部が廃部予定と判明し、目標が消えた瞬間のリアル。
わが家は中学受験を撤退し、公立中→高校受験へ方針転換しました。
通知表(あゆみ)でモヤった時は、評価に詰めるより「次に何を頑張れば伸びるか」を質問。
面談で具体的な一手がもらえた“聞き方”を残します。
学校の方針や評価基準は学校ごとに異なる前提で読んでください。
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📚 大阪の中学受験(全3話・完結)
- ① 水泳部がある大阪の私立中へ!小5夏からの受験スタートと「塾に相談しない」戦略|大阪の中学受験①
- ② 「水泳部に入りたい」で偏差値が上がった!小6で成績が急伸した理由と目標の力|大阪の中学受験②
- ③(この記事・完結) 志望校の水泳部が廃部予定で受験をやめた!通知表「あゆみ」で気づいたこと|大阪の中学受験完結
この記事でわかること
- 志望校(A中学校)の先生から聞いた「水泳部の廃部予定」
- 「目標」が消えたとき、子どもの気持ちがどう動いたか
- 中学受験を撤退した理由(親の本音も)
- 通知表(あゆみ)でモヤったときに効いた“聞き方”
衝撃:水泳部が「廃部予定」だと聞いた日
小5夏に中学受験を意識して、そこから小6で成績が伸びて、親の心が少しだけ欲深くなってきた頃(「高校受験に切り替えた方が伸びるんちゃうか…?」みたいな)。
そんなタイミングで、志望校のA中学校の先生とお話しする機会がありました。そこで、息子の“志望理由100%”だった水泳部について改めて確認したんです。
A中学の先生:「実は、水泳部はここ何年かで廃部になる予定があるんです」
わたし:「……えっ(脳内フリーズ)」
ここだけ先読み
・最大の目的だった「水泳部」がなくなる可能性
・息子のモチベーションは一気に落ちた
・わが家は中学受験を撤退(完結)
そりゃそうです。本人の中では「A中学=水泳する場所」だったので、水泳部がなくなるなら、A中学にこだわる理由が消えます。
あれだけ行きたがっていた息子のテンションは、目に見えて下がりました。
受験撤退を決めた理由(親の本音も)
結論から言うと、わが家はここで中学受験を撤退しました。
理由は単純で、志望理由だった水泳部が消えるなら「受験する意味」が薄くなるからです。
撤退を決めた理由
・志望理由100%の「水泳部」がなくなる可能性
・子ども本人の気持ちが一気に落ちた
・公立中→高校受験の方が選択肢が増える(親の現実目線)
そして、これは親の本音ですが……少しほっとしたのも事実です。
中途半端に受験を続けるより、公立中で3年間しっかり積み上げて、高校受験で選択肢を広げる方が、本人にも合っている気がしていました。
結果的に、わが家の「大阪の中学受験シリーズ」は、ここで完結です。
通知表(あゆみ)の謎と、面談で効いた“聞き方”
受験はやめましたが、この期間の学びは残りました。特に刺さったのが、懇談での「あゆみ(通知表)」の話です。
算数のテストでは80点以上が多いのに、あゆみの評価が「よくできる」ではなく、真ん中の「できる」。
正直、「なんでやろ?」とモヤりました。
でもここで、評価に対して詰めるような聞き方はしないようにしました。代わりに、未来向きの質問を。
わたしの質問(魔法だった)
「息子は今、どういうふうにすればもっと伸ばせますか?」
「次に何を頑張れば、評価は上がりやすいですか?」
すると先生は、評価の理由や、伸ばし方を具体的に教えてくれました。
欲しかったのは「正解探し」じゃなくて、次の一手。やっぱり聞き方って大事です。
親が学んだのは「言い方」より「聞き方」だった
家に帰って、先生のアドバイスをそのまま息子に伝えました。「こうすると伸びるらしい」「ここが少し弱いみたい」と。
反発するかと思いきや、意外にもこう返ってきました。
息子:「うん、自分でもそう思ってた」
本人も薄々わかっていた課題だったんですね。
親が感情で言うより、先生の客観的な言葉として伝えると、子どもは意外と素直に受け取れる。これ、今回いちばんの収穫でした。
※部活動の方針・廃部予定や、通知表(あゆみ)の評価基準は学校ごとに異なります。ここでは当時のわが家の体験として記録しています。
心が折れそうな時の“気分転換読書”(PR)
撤退を決めた後も、子どもって意外とちゃんと前を向くんですが、たまに「うまくいかない日」もあります。
そんな時に読んでいる本を、備忘も兼ねて置いておきます(必要な人だけどうぞ)。
※図書館に置いてあることもあります。まず借りてみて、気に入ったら購入でも◎
心が挫けそうな時に読むらしい(PR)
こちらは「心がしんどい日に読む」枠。気合いを入れるというより、落ち着くために開いてる感じです。
※図書館に置いてあることもあります。まず借りてみて、合うなら購入でも◎
Q&Aまとめ
Q. 結局、中学受験はやめたの?
A. はい。最大の目的だった「志望校の水泳部」が廃部予定と分かり、撤退しました。
Q. 親としてはショックだった?
A. 子どもはショック、親は複雑…というのが正直なところです。最終的には「高校受験で選択肢を広げよう」と腹をくくりました。
Q. 「あゆみ」が思ったより上がらない時、どう聞けばいい?
A. 評価の不満ではなく、「次に何を頑張れば伸びるか」を聞くと、具体的なアドバイスがもらいやすかったです。
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最後まで読んでいただきありがとうございます。
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※ここから入って何を買ってもらっても、私の応援になります(小声)
English quick summary (for overseas readers)
English title: The End of Our Exam Plan: The Swimming Club Was Scheduled to Close
We learned that the swimming club at our target junior high school might be closed in the coming years.
Since swimming was our child’s main motivation, we decided to stop preparing for junior high entrance exams and focus on high school exams later.
We also learned a parenting lesson: when talking with teachers, asking “How can my child improve?” works better than complaining about grades.