tabiji days ― こどもと歩く旅路

子連れ遊びを中心に、日常を過ごす「たびじ々(たびじじ)」の日々を記録するブログです。

社会福祉士は宅建より簡単?|働きながら一発合格した勉強法と「儀式」|社会福祉士への道③

alt="社会福祉士試験に自己採点108点で合格し、自信に満ちた笑顔でガッツポーズをする社会人男性のアイキャッチイラスト。左側には「11月絶望期」に銀閣寺のお香とカフェミュージックで勉強のスイッチを入れようと苦悩する様子、中央にはタブレットでの「間違い問題集」活用による克服、右側には合格後のエネルギッシュな仲間たちが描かれている。下部のタイトル帯には「シリーズ:社会福祉士への道 #完結」「11月の絶望から108点合格へ!朝5時起き&お香の儀式で掴んだ『自信』」とある。"

 

今回の要点(サクッと)

難易度は宅建より易しいが「疲労度」は上。範囲の広さに朝5時起きとYouTube活用で対抗しました。
11月の絶望期を救ったのは「銀閣寺のお香」とカフェミュージックによる脳のスイッチングです。

ラスト1ヶ月はタブレットで「間違い問題集」を作成し、弱点を徹底的に潰して108点で合格しました。

仕事との両立は過酷ですが、合格後の景色は最高です。

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この記事でわかること

  • 宅建との比較(難易度と疲労度のリアル)
  • 社会人の勉強スケジュール(朝5時起きと隙間時間)
  • 直前期のメンタル対策(お香の儀式)
  • タブレット活用術(間違い問題集の作り方)
  • 合格後の変化(仕事以上の自信)

いよいよ最終決戦、国家試験への道

ここだけ先読み
・受験資格取得後、いよいよ国家試験の勉強を開始
・「宅建よりいける」という自信は範囲の広さに砕かれる
・108点(合格ライン+α)をもぎ取った独自戦略を公開

会社を辞めて実習に行くという荒技を使い、なんとか受験資格を得たわたし。いよいよ最終決戦、国家試験への勉強が始まりました。

「宅建も取れたし、まあいけるやろ」

そんな自信を持って挑んだのですが、現実はそう甘くありませんでした。今回は、メンタルが折れかけた11月の絶望と、そこから自己採点108点をもぎ取った「独自の勉強法」についてお話しします。

…まあ、次はもうちょい賢くやります。

宅建より簡単?試験の「難易度」と「疲労度」

ここだけ先読み
・合格のしやすさは宅建より易しい(体感)
・ただし「疲労度」は圧倒的に社会福祉士が上
・「深さの宅建、広さの社会福祉士」という印象

先に結論を言いますと、試験の難易度(合格のしやすさ)だけで言えば、社会福祉士の方が優しく感じました。わたしの中では宅建が比較対象になるのですが、結果的にも社会福祉士の方が良い点数が取れました。

しかし、「疲れ」は社会福祉士の方が圧倒的に上です。とにかく範囲が広い。そして試験時間が長い。

科目数が多いので、脳の切り替えと相当な集中力が必要です。「深さの宅建、広さの社会福祉士」といった感じでしょうか。

…わたしだけヘトヘトで終わりです。

合格するための「朝5時起き」ルーティン

ここだけ先読み
・1日3時間を確保する「朝・昼・夜」の分散投資
・土日は家族サービス優先でメリハリをつける
・隙間時間はYouTube「カリスマ社会福祉士」一本釣り

勉強法は、宅建時代に確立したスタイルをそのまま活用しました。基本は「朝5時起き」です。

1日の学習スケジュール(目安)

  • 朝:1時間(家族が起きる前のゴールデンタイム)
  • 昼:1時間(お昼休憩を勉強に充てる)
  • 夜:1時間(寝る前の暗記タイム)

これで1日3時間の学習時間を確保します。もちろん、人間なので毎日は無理です。土日は比較的ゆっくり過ごしたり、家族サービスをしたりとメリハリをつけました。その代わり、隙間時間は必ず勉強です。

YouTube「カリスマ社会福祉士」さんを信じろ

隙間時間の学習には、YouTubeとタブレットをフル活用しました。見るのは「カリスマ社会福祉士」さんのチャンネル一本です。

ここで使ったタブレット運用や、実際に助けられた道具は「何でもいい」ではなく相性があります。私が使って良かった“3種の神器”と、iPadでの具体的な勉強の回し方は別記事で手順込みで整理しました。

【社会人受験】働きながら108点で一発合格!私を支えた「3種の神器」とiPad勉強法|社会福祉士

正直、あれこれ手を出すより、このチャンネルだけ見ておけば大丈夫だと思います。それくらい分かりやすくて、要点がまとまっています。耳で聞けるので、通勤中や家事の合間にも最適でした。

…と言いつつ、たまに寝落ちしてました。

【10月〜11月】絶望と「儀式」の力

ここだけ先読み
・過去問1周終えても「全然頭に入っていない」絶望
・BGMは歌詞のない「カフェミュージック」固定
・「銀閣寺のお香」で脳に勉強スイッチを入れる

勉強のメインは、ひたすら過去問です。しかし、なにしろ範囲が広い。ダラダラやっているとあっという間に時間が過ぎます。

わたしは8月頃から勉強をスタートし、「10月までに過去問を1周する」予定でした。結果的に1周し終えたのは10月後半。この時点でかなり焦りましたが、本当の絶望はここからでした。

(脳内:……全然、頭に入ってない)
(脳内:あんなにやったのに、なんでや)

1周したところでもう一度最初に戻ってみると、驚くほど覚えていないのです。同じ問題を何度も間違える。そんな状態が1ヶ月続き、あっという間に11月。試験まであと2ヶ月ちょっと。心が折れそうでした。

道具やルーティンで効率化しても、最後にものを言うのは体力です。試験当日に熱を出したら全部水の泡なので、直前期は勉強と同じくらい体調管理に寄せました。具体的にやったことは以下にまとめています。

【社会福祉士】試験直前の体調管理!働きながら108点合格した私の「R1・腸活・水筒」完全防衛術

「銀閣寺のお香」で脳を騙す

勉強が辛くて仕方ない時、わたしはモチベーションを上げるために様々な工夫をしました。まず、BGMは必ず「カフェミュージック」。ラジオだと人の声が気になって集中できないので、歌詞のないものです。

そして自宅での勉強では、さらに秘密兵器を使います。それは、昔京都の銀閣寺に行った時に購入したお香(線香)です。

お香を焚き、カフェミュージックを流す。これを「勉強スイッチを入れる儀式」にしました。これを徹底してやり込んだおかげで、今でもカフェミュージックが聞こえるカフェに行くと、条件反射で「勉強」の二文字が浮かびます。

わたし:「……ッ!(線香の匂い)」
(脳内:ハッ!勉強せな!)

初詣の時ですら反応してしまいました(笑)。この儀式があったからこそ、辛い時期を乗り越えられた気がします。

…わたしだけパブロフの犬状態です。

ラスト1ヶ月!「タブレット間違い問題集」

ここだけ先読み
・新しい参考書には手を出さず、既存をボロボロにする
・間違えた箇所だけを集めた「自作問題集」を作成
・過去の試験(5年分)を時間測定して解く

12月中旬までに、最低でも問題集を3周しました。ここで不安になって新しい参考書を買いたくなりますが、それはおすすめしません。最初の参考書と問題集を、ボロボロになるまでやり込むのが一番です。(わたしはタブレットで学習しました)

3周もすると、自分の「足りていない部分」が露骨に現れます。そこで作ったのが、「自作・間違い問題集」です。

ミニTips:タブレット活用術
・間違えた問題をタブレットに集約して何度も解き直す
・どうしても理解できない苦手分野はYouTubeで潰す
・紙よりも管理が楽で効率的(宅建時代からの必勝法)

詳しいやり方は、宅建合格時の記事にもまとめています。これを試験1ヶ月前から進めて、仕上げていきました。

www.tabijiji.com

…まあ、目が疲れるのが難点です。

結果は108点!「仕事」以上の「自信」

この章の結論
・自己採点108点で一発合格(合格ライン90点台)
・過酷な実習を乗り越えた経験が自信に繋がった
・資格取得後の人脈はエネルギッシュで面白い

とても辛い時期です。メンタルもボロボロになると思います。でも、ここまでくればあとは戦うだけ。自分を信じて突き進みました。

結果は、一発合格。自己採点で108点でした。その年の合格点は90点台だったので、少し余裕を持ってクリアできました。

今振り返ると、社会人でありながら、あの過酷なレポートと実習を乗り越えて専門学校を卒業できた時点で、合格は決まっていたのかもしれません。「成せばなる」。やればできるし、いざとなれば達成できるものです。

社会福祉士はワクワクする資格

最後に。社会福祉士は本当に素晴らしい資格だと思います。高齢者、児童、障害者、どの分野でも通用します。「社会福祉士」という土台があること、これがとにかく大事です。

「無資格者に社会福祉士なんて取るだけ無駄」と言われたこともありますが、そんなことはありません。

合格後、社会福祉士会などを通じて繋がる方々は、独立を目指す方や経営者の方など、エネルギッシュな人ばかり。そんな方々の仲間入りができて、わたし自身、社会人としても人としてもレベルアップしている感覚があります。

…わたしも負けずに頑張ります。

※料金や所要時間は訪問時点・わが家の体験に基づく目安です。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

📌 社会福祉士への道シリーズ(全3回)

※①で「受験資格と給付金」の全体像、②で「通学・レポート・お金と時間の現実」を押さえると、③の合格戦略(朝5時起き/儀式/間違い問題集)がスッと入ります。

Q&Aまとめ

Q. 1日の勉強時間はどれくらい?

A. 平日は約3時間(朝・昼・夜に各1時間)です。土日は家族との時間を優先しつつ、隙間時間を使って調整しました。

Q. 独学でも合格できる?

A. わたしは専門学校(通信)のカリキュラムと市販の問題集、YouTubeを併用しました。完全独学は受験資格の要件によるので確認が必要です。

Q. 社会福祉士は難しい?

A. 合格ラインに乗る難易度は宅建より易しい体感でしたが、範囲がとにかく広いです。試験時間の長さによる疲労度も相当なものでした。

📣 旅路々(tabiji days)への応援について(※広告リンクを含みます)

最後まで読んでいただきありがとうございます。
「まあちょっとだけ応援してやるか」という奇特な方は、普段のお買い物を下のボタンから始めていただけると助かります。

※ここから入って何を買ってもらっても、私の応援になります(小声)

English quick summary (for overseas readers)

English title: How I Passed the Certified Social Worker Exam: Strategies and Rituals

I took the Certified Social Worker exam while working full time. I woke up at 5:00 AM every day and studied for 3 hours.
The exam covers a wide range of subjects, so it was very tiring.

In November, I felt like I hadn't memorized anything and almost gave up.
To stay focused, I burned incense from Ginkaku-ji Temple and listened to cafe music.
This ritual helped switch my brain into study mode.

In the last month, I made a "workbook of mistakes" on my tablet.
By solving only the questions I got wrong, I improved my weak points.
As a result, I passed with 108 points.

Getting this qualification gave me great confidence.
The connection with other social workers is also very exciting.
It was a tough journey, but it was worth it.


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