tabiji days ― こどもと歩く旅路

子連れ遊びを中心に、日常を過ごす「たびじ々(たびじじ)」の日々を記録するブログです。

生活習慣の改善に「資格勉強」が最強だった理由|30年間のダラダラを取り戻す宅建合格記

alt="夕暮れのマンションのベランダで、スーツ姿の男性が「特に悪いことはしてないけど…」「このままでいいの?」と将来に不安を感じて佇んでいるイラスト。遠くの空には「資格」と書かれた光る本が希望のように浮かび、部屋の中からはママと子どもたちが心配そうに見守っている。下部の帯には「「なんとなく」な毎日にサヨナラ。1日3時間で人生の密度が変わる」というタイトルが書かれている。"

 

今回の要点(サクッと)

「なんとなく過ぎる毎日」に焦りを感じていた私が、生活習慣を劇的に変えるために選んだのは「資格勉強」でした。
あえて「試験日」という期限を作ることで、ダラダラしていた時間が目的に向かう時間に変わります。

結果として資格(宅建)にも合格しましたが、それ以上に「家族との時間の密度」が変わったことが最大の収穫でした。

仕事も遊びも全力で楽しむための、ちょっとした荒療治の話です。

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この記事でわかること

  • 生活習慣の改善に「資格勉強」が効く理由
  • 働きながら1日3時間を確保するコツ
  • 勉強を始めたら家族時間が充実した話
  • 30年間のダラダラを取り戻す第一歩

生活習慣を変えたいのに、きっかけがない人へ

ここだけ先読み
・「なんとなく」過ぎる毎日に焦りを感じていた
・生活のペースメーカーに「資格試験」を採用
・結果、人生の密度が劇的に変わった

「生活習慣を見直したいけれど、きっかけがない」
「特に悪いことはしていないけれど、なんとなく毎日が過ぎていく」

そんな風に感じて、焦りだけが募っていませんか?
生活習慣の見直しは難しいものですが、意外な方法でガラリと変えることができます。

結論から言うと、わたしは「資格試験(宅建)への挑戦」を生活のペースメーカーにすることで、人生の密度を劇的に変えることができました。

以前、宅建を取得した際に生活習慣を見直した話をしました。具体的な勉強法などはこちらにまとめています。

www.tabijiji.com

今回は、勉強法そのものではなく「生活習慣を変える手段として、なぜ資格勉強が有効なのか」「それによって人生の質がどう変わったのか」について、わたしの体験(一次情報)を整理してお伝えします。

今の生活にモヤモヤしている方の、ささやかなヒントになれば嬉しいです。
…まあ、わたしの場合は切羽詰まっていただけという説もありますが。

「悪い習慣」はない。でも「何もしない」のが一番怖かった

ここだけ先読み
・ギャンブル等はしないが「何もしない」が日常だった
・目的のないYouTubeやSNS比較で時間を浪費
・1日3時間×30年分の損失に気づいて愕然とした

「生活習慣が悪い」というと、ギャンブルやお酒での失敗をイメージするかもしれません。
しかし、当時のわたしには明確な「ダメなルーティン」はありませんでした。ただ普通に仕事をして、帰宅して、普通に生活していただけです。

ですが、ある時気づいてしまいました。
「それがダメなんだ。何も努力していないこと自体がリスクなんだ」と。

目的のないYouTube視聴、酔っ払って寝るだけの毎日。SNSでキラキラした友達の生活を見ては、比べて落ち込む日々(笑)。
「このまま残り30年、40年と時間を捨て続ける人生で良いのだろうか?」

そう思った時、1日3時間×30年という膨大な時間が、ただ溶けていっていたことに愕然としました。
…気づくのが遅すぎて、一瞬めまいがしました。

30年間ダラダラ過ごした私が「朝5時起き」に変われたコツ

ここだけ先読み
・1日3時間以上の勉強時間を確保
・「頭のスイッチ」をパチっと切り替える意識
・常に「早めの行動」で心に余裕を作る

そこから一念発起し、試験勉強を開始してからわたしの生活は一変しました。
社会人として働きながら、1日3時間以上は勉強時間を確保しました。

当時のルーティン(強制朝型)

  • 朝5時起き:起きてすぐに1時間勉強
  • 昼休憩:食事を済ませて1時間勉強
  • 隙間時間:移動中や待ち時間も勉強
  • 帰宅後:さらに1時間勉強

▼生活習慣見直しに興味のある方へ

正直、働きながらこれだけの勉強時間を確保できたのは、気合だけではありません。
「重いテキストを持ち歩かない」「場所を選ばずに勉強する」ための『道具』に投資して、物理的に「やらない言い訳」を封じたのが勝因でした。

私が実際に合格するために揃えた「3種の神器」と設定はこちら👇

「そんなん無理やって」と思いますよね。わたしもそう思って30年間逃げてきましたから(笑)。

「早めの行動」が心のスイッチを入れる

仕事と勉強を両立させるために意識したのは、「頭のスイッチの切り替え」です。
ダラダラとモードを移行するのではなく、「今は勉強モード」「ここからは仕事モード」とパチっと切り替える。

そのために行ったのが「常に早めの行動」です。

  • ギリギリではなく、早く起きる
  • 会社へも早めに出る
  • 待ち時間はスマホを見ずに勉強する
  • 仕事を早めに切り上げるために集中する

このように時間の使い方を徹底的に管理することで、意外にも心に余裕が生まれました。
さらに、朝が早い分、夜は疲れて泥のように熟睡できます。

夜眠れず困っている方にも、この「強制朝型生活」はおすすめです。
…布団に入って3秒で気絶できるようになります。

なぜ読書や運動ではなく「資格」だったのか

ここだけ先読み
・「合格」というゴールが明確だから
・仕事や収入につながる「希望」が持てる
・FPや簿記など、興味のあるものでOK

生活を変えるだけなら、読書や筋トレでも良いはずです。
でも、わたしには「宅建」が必要でした。理由はシンプルで、「希望を持つことができるから」です。

読書や運動は素晴らしいですが、直近の「お金」や「仕事」にはつながりにくい側面があります。
一方で資格は、取得すれば仕事で必要とされ、収入アップやキャリアの充実が見込めます。

(心の声:この努力は、将来の自分を助けてくれるはずや…!)

という明確な希望があったからこそ、辛い生活改善にも踏み出せました。
ちなみに、これは必ずしも「宅建」である必要はありません。FP(ファイナンシャルプランナー)や簿記など、ご自身の興味や仕事に関連するもので構いません。

重要なのは「合格」という明確なゴールと、「将来の糧になる」という希望があることです。
…じゃないと、朝5時に起きるなんて狂気の沙汰は続けられません。

勉強を始めたら、逆に「遊ぶ時間」が最高に楽しくなった

ここだけ先読み
・家族との時間は早朝・深夜を活用して守る
・遊ぶ時間が減った分、密度の濃い時間に変化
・ダラダラ休日が消滅し、全力で遊ぶようになった

「1日3時間も勉強したら、遊ぶ時間なんてないでしょ?」
そう思われますよね。確かに、釣りや飲み会などの時間は物理的に減りました。

しかし不思議なことに、以前よりも「遊び」が充実し始めたのです。

家族との時間は「聖域」にする

朝に勉強を持ってきたのには、もう一つ理由があります。それは「家族との時間を犠牲にしないため」です。
家族が寝ている早朝や、子どもたちが寝た後の時間を使うことで、家族と一緒にいる時間はできるだけ確保しました。

「勉強はわたしの趣味」と割り切り、家族には迷惑をかけない。これを意識したことで、応援してもらえる環境が整いました。

「全力で遊ぶ」密度の濃い家族旅行

ほとんど仕事と勉強漬けの毎日なので、たまの休日は全力投球です。
勉強時間が増えたことで、わたしの中で「遊ぶ時間、余暇の時間」がものすごく尊く、貴重なものに変わりました。

具体的には、夏に1日休みが取れたらこんな感じです。

ある日の休日スケジュール

  • 朝4時出発:家族で大阪から京丹後の海水浴場へ
  • 8時〜16時:美しい海で全開で遊ぶ!
  • 夕方:城崎温泉へ移動し、日々の疲れを流す
  • 夜:4時間かけて大阪へ帰宅

正直、体力的にはハードです。「意外と遠いんやで…」と心の中でつぶやくこともあります(笑)。
でも、子どもたちが「パパ、次の休みもあの綺麗な海行こな!」と目を輝かせて言ってくれる。

以前の「なんとなく生きていた自分」では得られなかった、家族からの尊敬と、濃密な思い出。これらは資格取得以上の「副産物」でした。

(弾丸ディズニーに行った時の記録はこちらです↓)

www.tabijiji.com

…まあ、翌日は全身筋肉痛で仕事に行くんですが。

まずは1週間、生活を変えてみませんか?

「資格なんて意味ないよ」と言う人もいます。
でも、本当にそうでしょうか?

わたしは最終的に、宅建試験で39点を取り、無事に合格することができました。
もちろん嬉しかったですが、それ以上に「生活習慣を見直し、自信を取り戻し、家族との時間を大切にできるようになった自分」が得られたことが最大の収穫でした。

もし現状にモヤモヤしているなら、まずは本屋さんに寄って、気になる資格の参考書を1冊買ってみてください。
そして、1日何ページやるか計画を立てて、1週間だけやってみる。

ダメならやめればいいんです。でも、その1週間で「何もしない自分」からは脱却できています。

この章の結論
・生活習慣も自信も得られると思えば安い投資
・「何もしない」より「何かして失敗」の方がマシ
・まずは本屋に行くところから

…少しでも参考になれば幸いです。

※料金や所要時間は訪問時点・わが家の体験に基づく目安です。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

Q&Aまとめ

Q. 勉強時間はどれくらい確保しましたか?

A. 1日合計で3時間以上です(体感)。
朝1時間、昼1時間、帰宅後1時間+隙間時間を積み上げました。最初はキツイですが、習慣化すれば歯磨きと同じになります。

Q. 費用はどれくらいかかりましたか?

A. 独学だったので、参考書と過去問で約数千円〜1万円程度です。
スクールに通うともっとかかりますが、まずは市販の本で試してみるのが安上がりでおすすめです。

📣 旅路々(tabiji days)への応援について(※広告リンクを含みます)

最後まで読んでいただきありがとうございます。
「まあちょっとだけ応援してやるか」という奇特な方は、普段のお買い物を下のボタンから始めていただけると助かります。

※ここから入って何を買ってもらっても、私の応援になります(小声)

English quick summary (for overseas readers)

English title: How I changed my life by studying for qualifications.

I felt anxious about my life passing by without purpose.
To change my daily habits, I decided to study for a qualification exam (real estate agent).
This gave me a clear goal and forced me to manage my time better.

I started waking up at 5 a.m. to study for an hour.
I also used my lunch break and travel time to study.
In total, I secured about 3 hours of study time every day while working.

By studying early in the morning, I could spend time with my family at night.
Even though I had less free time, family trips became more precious and enjoyable.
I realized that having a purpose makes free time more valuable.

I successfully passed the exam, but the biggest reward was changing my lifestyle.
I gained confidence and a better rhythm of life.
If you want to change your life, I recommend starting with a small study plan.


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