
今回の要点(サクッと)
家族と親戚あわせて8名で、ハチ高原へスキー旅行に行くことになりました。
しかし準備段階で、昨年買った中古スタッドレスが「想定以上に年数が経過」していることが判明します。
プロの友人からは天候次第でチェーン不要とも言われましたが、雪道初心者のわたしはビビり倒して約2万円で購入。
不安だらけのパパの決断記録です。
※この記事は2026年2月時点の体験談です。
目次
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この記事の要点:中古スタッドレスとチェーン
- 中古スタッドレスのリスクと寿命
- チェーン購入に至った初心者の心理
- 雪道初心者が抱える不安と準備
準備編:ハチ高原へ8人で出発
ここだけ先読み
・昨年買った中古タイヤが想定以上に古いと判明
・ゴムが硬化しており性能低下の指摘
・万が一に備えてチェーンを購入し出発へ
いよいよハチ高原への出発日が近づいてきました。
今回はわたしたち家族5人と、義理の姉と娘、義父の合計8名という大所帯。パンパンのファミリーカーで向かいます。
昨年、長男が習い事のイベントで初スキーを経験したのがきっかけです。「今年は家族で久しぶりに行こう!」と2ヶ月前から計画していました。
しかし、大前提としてわたしは雪道を車で走ったことがありません。
スキーは大昔で記憶になく、スノーボードも約20年前に一度教えてもらったきり。もちろんスクール経験もなし。
そんな雪道ド素人のわたしが直面した、タイヤにまつわる冷や汗ものの失敗談を聞いてください。
中古スタッドレスの落とし穴:製造年が古い
雪山に行くために、実は昨年スタッドレスタイヤを購入していました。
昔から付き合いのある車屋さんに軽く相談して、「5万円ぐらいであるよ」と言われるがままに買ったものです。
そして今年。「どこでタイヤをつけよう?」と悩みました。
購入元は知り合いですが、その方の取引先で装着したこともあり、なんとなく頼みづらかったのです。
そこで、タイヤメーカーに勤めている友人に相談することにしました。
チェーン店では交換工賃が1回8,000〜9,000円ほどと言われましたが、友人は安く対応してくれるとのこと。持つべきものは友ですね。
早速タイヤを見てもらうと、友人が驚いた顔で言いました。
友人:「このスタッドレス、状態ものすごく良いですね!」
わたし:「せやろ?(ドヤ顔)」
(心の声:こんな状態の良い中古見たことないって言われた!)
そこまでは良かったんです。しかし、プロの目は厳しかったのです。
ヨコハマでも要注意:ゴム硬化と製造年

友人:「でも年数経ってるので交換した方がいいですね」
わたし:「うそやん、去年買ったのに」
メーカーは信頼の「ヨコハマタイヤ」だったのですが、なんと想定以上に製造から年数が経過していました。
スタッドレスタイヤは古くなるとゴムが硬くなり、雪道で滑りやすくなるそうです。
友人いわく「結構硬いですね、今シーズンまでかもしれませんね」とのこと。
あまり調べずに勢いで買いましたが、中古品はやはりリスクがあるようです。完全に「安物買いの銭失い」でした。
この章の結論
・中古タイヤは溝だけでなく「製造年」を確認する
・年数が経ったスタッドレスはゴムが硬化している
・性能低下のリスクを理解して使う必要がある
とはいえ、プロに状態を見てもらえたことと、スキーに行くきっかけをくれたタイヤには感謝することにします(涙目)。
チェーン購入の判断:2万円で安心を買う

ここだけ先読み
・8人の命を預かる責任と不安
・プロからは「なしでも大丈夫」と言われる
・迷惑をかけたくない一心で結局購入
タイヤ交換と状態チェックは終わりましたが、不安は消えません。
なんせ雪道未経験で、タイヤは年数落ち。しかも車内には親戚含めて8名。この責任をすべて運転手のわたしが負うわけです。
怖すぎてGPTに相談したところ、「絶対にチェーンを買いなさい」「JAFにも加入すると安心」と諭されました。
念には念を入れようと、車大手のチェーン店で働いている別の友人に見積もりをもらいました。
- 非金属チェーン:セール価格で約2万円
- JAF:未加入なら入った方がいい
3万円のチェーンがセールで2万円。背に腹は代えられないので、お店に行きました。
結論:2万円チェーンで不安解消
お店で「ハチ北方面に行くねん」と伝えたところ、友人が天気予報を確認しながら意外なことを言いました。
友人:「その日の降り方によるかもしれんけど、チェーンなしでも大丈夫だと思う」
わたし:「え、あかんって言われると思ってた」
友人:「どうしても気になるなら、直前の予報で大雪なら買えば良い」
なんと商売っ気のないナイスアドバイス。
天気予報と睨めっこした結果、出発日の2026年2月10日は大寒波が終了した翌日で、天候は回復傾向でした。
「これなら買わなくても行けるかも…」と思ったのも束の間。
(心の声:いや待てよ。万が一雪でスタックして、周りの車に多大な迷惑をかけたらどうするんや…?)
雪道未経験のビビりなわたしは、結局「安心をお金で買う」ことにしました。
「やっぱり怖いから買うわ」と思い切って約2万円の非金属チェーンを購入です。
この章の結論
・天候によってはチェーン不要の場合もある
・万が一のスタックで他人に迷惑をかけるのが一番怖い
・初心者は「安心感」のために買うのもあり
結局ビビり倒して、2万円のチェーンを握りしめて帰宅しました。
▼雪道準備の「正解」はこちら
実際に購入したチェーンの品番や、立ち往生に備えたポータブル電源・トイレのリアルな準備リストを公開しています。
出発編:ハチ高原なのにナビはハチ北

ここだけ先読み
・目的地は「ハチ高原」
・ナビに入力したのは「ハチ北」
・チェーンを積んでビビりながら出発
こうして、プロに見てもらったタイヤと、お守り代わりの新品チェーンを積んだ車が出発することになりました。
ちなみに、目指すは「ハチ高原」なのですが、ナビにはしっかりと「ハチ北」と入力しました。
関西のスキーヤーなら「あっ…」と思うかもしれません。
これが吉と出るか凶と出るかは、次回のお楽しみです。
この章の結論
・ウェアの準備などは後回しで当日へ
・ナビ設定ですでにミスをしている予感
・とりあえず全員乗せて出発
わたしだけがビビり倒している中、いよいよ旅が始まりました。
※料金や所要時間は訪問時点・わが家の体験に基づく目安です。最新情報は公式サイト等でご確認ください。
Q&Aまとめ
Q. 中古スタッドレスタイヤでも大丈夫?
A. 状態によります。今回は想定より年数が経過しておりゴムが硬化していたため、プロからは「今シーズンまでかも」と言われました。
Q. チェーンは必要だった?
A. 天候次第では不要なケースもあります。今回はプロに「なしでも大丈夫」と言われましたが、万が一のスタック防止のため約2万円で購入しました。
Q. 出発時期はいつ頃?
A. 2026年2月10日です。大寒波が過ぎ去ったタイミングとなりました。
ビビりながらも入念な準備を済ませ、いざ出発!……したはずが、まさかのナビの罠にハマり大惨事に!?ハラハラの雪道ドライブ本番編へ続きます。
ハチ高原とハチ北を間違えた!ナビ設定で34分ロスした雪道ドライブを読む >📣 旅路々(tabiji days)への応援について(※広告リンクを含みます)
最後まで読んでいただきありがとうございます。
「まあちょっとだけ応援してやるか」という奇特な方は、普段のお買い物を下のボタンから始めていただけると助かります。
※ここから入って何を買ってもらっても、私の応援になります(小声)
English quick summary (for overseas readers)
English title: Preparing for a ski trip and buying tire chains.
We planned a family ski trip to Hachi Kogen Ski Resort.
I am a beginner at driving on snowy roads.
There are 8 people in our car, including relatives.
I checked my winter tires at a friend's shop.
I found out that the tires were older than expected.
The rubber was hard, and performance might be low.
A friend told me tire chains might not be necessary depending on the weather.
However, I didn't want to cause trouble for other drivers if I got stuck.
So, I decided to buy the chains for peace of mind.
I set the car navigation system to "Hachi Kita".
However, our destination was "Hachi Kogen".
I started driving with anxiety about the mistake.