tabiji days ― こどもと歩く旅路

子連れ遊びを中心に、日常を過ごす「たびじ々(たびじじ)」の日々を記録するブログです。

大阪→下関唐戸市場まで夜通し運転|GW5人家族の活きいき馬関街朝食記

「大阪発・深夜23時の家族5人車旅日記」のタイトルと、夜の住宅街でミニバンを前に出発準備をする家族5人のイラスト

今回の要点(サクッと)

GW初日の夜23時に大阪を出発し、下関の唐戸市場へ夜通し運転で行ってきました。
家族5人ミニバン旅、妻と交代しながら約523kmを走破。活きいき馬関街で朝寿司を堪能した一日です。

7時に下関ICへ降りた後、ガソリンスタンド先回しで30分ロスし、駐車場で1時間並ぶことになりました。
8時オープンの市場へは7時半より早く向かうのが正解だったと痛感しています。

立体駐車場の高さ実測と、子ども3人の本気のリアクションも記録しました。

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この記事でわかること

  • 大阪心斎橋発から下関ICまで約523km・体感8時間のミニバン旅
  • 家族5人で活きいき馬関街の朝寿司を3,000〜4,000円で堪能
  • 立体駐車場の高さは1階3.1m・2階2.7m・3階2.1m

深夜23時発:GWの渋滞回避は夜通し

8時間耐久ドライブの記録。妻への運転交代、トイレ休憩3回と仮眠1回のピットイン実績、車内で飲んだドリンク図解のイラスト

ここだけ先読み
・GW真っ只中でも深夜発なら渋滞ゼロ
・大阪→姫路は妻が運転バトン
・道中はキャンピングカーが目立つ車旅

5月2日の夜23時ごろ、わたしは大阪を出発しました。ゴールデンウィーク真っ只中の家族旅行で、最初に選んだのが「夜通し運転」という選択肢でした。

もともとは広島の原爆ドームを子ども達の学びにしたくて企画した旅です。山口県は隣だし、山口に行くなら下関にも寄りたいよね、と軽い気持ちで足を伸ばすことにしました。

家族はわたしと妻、長男(中1)・次男(小5)・三男(小1)の5人。男ばかりの賑やかなミニバン旅です。

大阪から兵庫県の姫路までは妻が運転を代わってくれました。早朝ドライブ前の体力温存ができたのは、ここのバトンのおかげです。

道中はキャンピングカーが多く、大阪ナンバーに反応

深夜の高速道路で目立ったのが、キャンピングカーの多さです。同じくGWの長距離旅をしているらしき車が次々に並走していきます。

あとは大阪あるあるかもしれませんが、大阪ナンバーを見るとつい仲間意識が出てしまいます。「大阪や!」と乗ってる方をついじろじろ見てしまうのは、わが家のお決まりです。

💬 大阪ナンバーを見ると勝手に親近感、見られた側は完全に不審者扱いやろなぁ。

時系列:23時発〜7時着の8時間

  • 23:00 大阪・心斎橋筋を出発
  • 阪神高速1号環状線〜11号池田線〜中国自動車道
  • 大阪→姫路は妻が運転、姫路から先はわたし
  • 大型サービスエリアで3回トイレ休憩・1回15分の仮眠
  • 山陽道〜中国道経由で下関ICまで約523km
  • 07:00 下関ICで一般道へ

休憩はガソリンスタンドのある大型サービスエリアを3回ほど。トイレと飲み物の補充がメインで、すぐに出発するスタイルでした。1回だけ15分ほど仮眠を取りましたが、それ以外はほぼ走りっぱなしです。

用意した飲み物はコーヒー・お茶・ガムという定番セット。エナジードリンクは「なんとなく体に悪そう」という気持ちで意地でも飲みません。代わりにアリナミンのゼリー飲料は飲むので、自分でも矛盾を感じています。

💬 エナドリは拒むのに栄養ドリンクは飲む、結局カフェインとビタミンB群、似たようなもんやろと突っ込まれそうです。

大阪を出て姫路ぐらいまでは問題なく進めました。ただ、そこから先は時間が長く感じます。車のスピードは速いように感じるのに、ナビの到着時間がなかなか進みません。

最初に見たときは到着まで4時間50分。次に見ると4時間45分、その次が4時間38分です。「あかん、全然時間進まん。泣」と心の中で呟き続けていました。

時間帯的に渋滞はなく、運転自体はスムーズだったのが救いです。途中のサービスエリアはどこも混んでいて、車中泊らしき方々がちょっとしたスペースに無理やり停めて休憩しておられる印象でした。

深夜発でも疲労は容赦ないと、改めて噛みしめた区間でした。

最初の後悔:ガソリン先回しで30分ロス

市場へ直行せずガソリン給油を優先した結果、駐車場1時間待ちの渋滞に巻き込まれて車内で焦る家族のイラストと、ルート比較図

ここだけ先読み
・下関ICを7時に降りて市場まで体感15〜20分
・ガソリン補給を先にしたら30分弱かかった
・市場8時オープンに7:30到着で駐車場1時間待ち

下関ICを7時ごろに降り、唐戸市場を目指しました。高速を降りてから体感15〜20分ほどで市場の近くまで来られたので、距離としてはとても近い印象でした。

ここで最初の後悔がやってきます。市場に直行せず、先にガソリンスタンドへ寄ってしまったことです。

わたしが行った日は活きいき馬関街が朝8時オープンでした。高速を降りたのが7時ごろで、そのまま市場へ向かえば余裕で開店前に並べたはずです。

ところがガソリンスタンドで30分弱かかってしまい、市場に着いたのは7時半ごろ。すでに駐車場待ちの列ができていて、入庫まで約1時間並ぶことになりました。

どのルートも大変な混み具合で、近辺は完全に大渋滞です。早めに行って待っておくのが結局いちばん早いと、痛い形で学びました。

💬 ガソリンは前夜に入れとくか、市場のあと給油すれば良かった。先回しのつもりが完全に裏目です。

深夜運転の判断力低下もあったかもしれません。次に行くなら絶対に市場直行を選びます。

立体駐車場:高さ実測1階3.1mメモ

唐戸市場・立体駐車場のイラストとリアルデータ。各階の高さ制限(1階3.1m、2階2.7m、3階2.1m)や料金、収容台数のメモ

ここだけ先読み
・唐戸市場立体駐車場は572台収容
・1階3.1m / 2階2.7m / 3階2.1mの高さ制限
・30分120円で朝6時〜夜11時は1時間無料

並んでいる間に確認できた、唐戸市場の駐車場情報をまとめます。住所は山口県下関市唐戸町5-50で、立体駐車場は572台収容です。

料金は30分120円。午前6時〜午後11時までは1時間無料、午後11時〜午前6時までは2時間無料という設定でした。ただし無料時間を超えると入庫時から有料になる扱いです。

車旅の方が一番気になる高さ制限は、各階で異なります。実際の表示を見て撮ったメモがこちらです。

  • 1階:3.1m
  • 2階:2.7m
  • 3階:2.1m

わが家のミニバンは運よく1階にそのまま停めることができました。出入りも多かったので、忍耐強く待てば駐車できる印象です。

ミニTips:高さ制限の目安
・ミニバンの多くは2.0m前後で2階・3階も入庫可
・ルーフキャリアやキャンピングカーは1階一択
・観光バスは平面駐車場へ案内されます

唐戸市場までは歩いて約1分。混雑している中でも歩く距離が短いのは助かりました。

GWで停めれたので、普段ならもう少しスムーズだろうと思います。

活きいき馬関街:5人で3,000〜4,000円

活きいき馬関街で並んだお寿司を見て喜ぶ家族のイラストと、大トロ1貫600円・家族5人で3000〜4000円などの金額メモ

ここだけ先読み
・活きいき馬関街は金・土・日・祝日の限定開催
・大トロ1貫600円・5人合計3,000〜4,000円
・子どもにはふぐ汁・かに汁が好評

活きいき馬関街は、唐戸市場の最大の目玉イベントです。金・土・日・祝日に開催される海鮮屋台で、市場内の各店舗が握り寿司・ふぐ汁・海鮮丼などを対面販売します。

普段の卸売市場とは違い、観光客が直接板前さんに注文して、その場で握ってもらった寿司を市場内のテーブルやテラスで食べられる仕組みです。関門海峡を眺めながら新鮮な海鮮を頬張る体験は、なかなか他では味わえません。

わたしが行った2026年5月3日もこの活きいき馬関街の開催日で、市場内はごった返していました。子どもの手をしっかり握り、迷子にならないように注意しながら進みます。

注文したのは、子ども達が大好きないくら、生エビ、タイ、そして大トロです。大トロは1貫600円で、ネタが特大だったので高くもなく安くもない、ちょうど良い体感でした。ふぐの白子軍艦巻きや、選び放題の品揃えも嬉しいポイントです。

寿司に加えてふぐ汁とかに汁も注文しました。家族5人で合計3,000〜4,000円ぐらいに収まり、朝食としては十分すぎる満足感です。

本当はもっといろんな店を見て食べ歩きしたかったのですが、子ども達もお腹が空いていたので、今回はお寿司と汁物に絞って車に戻る選択をしました。

市場の活気に、子ども達もとても驚いた様子でした。売る側も買う側も本気な熱気が漂っていて、悩んでる暇はない、買って早く食べな、という気持ちにさせられます。

💬 子どもには初めてのふぐ汁ですが、価値とか先入観なしで「美味い!」と。素直な舌、ちょっと羨ましいぐらいです。

雨と強風で海辺NG・車内で朝食

雨と強風のため海辺を諦め、車内を臨時食堂にして濡れないようにお寿司や汁物を食べる家族のイラスト

この日はあいにくの雨と強風で、関門海峡を眺めながら海辺で食べるという楽しみは諦めることになりました。

特に大変だったのが、寿司を買って車に戻る移動中です。雨と風の中で、子ども達と寿司を濡らさないように歩くのに必死でした。

雨と朝方でまだ少し寒いくらいでした

結局、車内に戻ってから5人で寿司と温かい汁を堪能しました。少し肌寒かったので、子ども達はふぐ汁とかに汁で温まりながら寿司を食べる流れになり、これはこれで車旅らしい思い出です。

天気さえ良ければ、関門海峡を望む海辺で食べる活きいき馬関街は、大人も子どもも大満足のスポット間違いなしだと感じました。

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次回への宿題:海響館は見送り関門へ

睡眠不足で疲労困憊の父親と、窓の外の観覧車を見つけて目を輝かせる子どもたちの車内イラスト。関門海峡ミュージアムへの出発案内

この章の結論
・近くに海響館の水族館と小さな遊園地あり
・観覧車を車から見て子どもの目が輝いた
・丸1日たっぷり遊べる場所だった

食事のあと、車で市場周辺を走らせていると、海響館の近くにある観覧車が見えてきました。それを車から見つけた子ども達が、目を輝かせていたのが印象的です。

海響館という水族館と、小さな遊園地が近くにあるのは事前に把握していました。天気と時間の都合で今回は立ち寄れませんでしたが、丸1日たっぷり遊べる場所だと現地で確信しています。

この時点で旅行初日の朝9時ごろ。睡眠時間を確保できていないわたしはすでに疲労困憊で、「睡眠って大事だな」と改めて噛みしめていました。

それでも子ども達はまだ元気いっぱいです。この日の次の目的地、関門海峡ミュージアムへ向けて出発しました。

海響館・観覧車・市場のゆっくり食べ歩きは、次に下関へ来るときの宿題に取っておきます。

次の記事朝食のあとは関門海峡を渡って…

👉 第2話「下関&門司港 子連れ日帰り|関門海峡ミュージアム実録|大阪発GW西日本車中泊旅②」

💡 第2話の見どころ:関門海峡ミュージアムでの子連れ滞在記、遅めの昼食で味わった下関うどん、地元の銭湯でのリセット、そして広島へ向かうSAでの車中泊までを記録します。

※料金や所要時間は訪問時点・わが家の体験に基づく目安です。最新情報は公式サイト等でご確認ください。

Q&Aまとめ

Q. 大阪から下関の唐戸市場まで車でどのくらいかかりましたか?

A. 阪神高速・中国自動車道・山陽自動車道を経由し、約523kmを8時間ほどで走りました。23時に大阪を出発し、7時に下関ICを降りた体感です。

Q. 唐戸市場の活きいき馬関街はいつ開催されますか?

A. 毎週金・土・日・祝日に開催されます。2026年のGW期間は4月29日(水)〜5月6日(水)でしたが、活きいき馬関街は金・土・日・祝日のみ開催のため、該当する日程を選んで訪問する必要があります。

Q. 駐車場の高さ制限は何メートルですか?

A. 唐戸市場立体駐車場は1階3.1m・2階2.7m・3階2.1mです。観光バスは平面駐車場に変更となるため、車種ごとに利用階を確認するのがおすすめです。

Q. 大阪以外から行く場合のアクセスはどうなりますか?

A. 飛行機なら羽田空港から福岡空港(約1時間45分)・北九州空港(約1時間35分)・宇部空港(約1時間35分)のいずれか経由で、JR下関駅まで移動できます。下関駅から唐戸まではバスで約10分です。中国自動車道下関ICからは車で15分、JR新下関駅(新幹線)からは車で30分が目安です。

Q. 5人家族で寿司の合計はいくらでしたか?

A. いくら・生エビ・タイ・大トロ・ふぐの白子軍艦などの寿司に、ふぐ汁とかに汁を加えて、合計3,000〜4,000円ぐらいでした。大トロは1貫600円でネタが特大、価格と量のバランスが良かったです。

📣 旅路々(tabiji days)への応援について(※広告リンクを含みます)

最後まで読んでいただきありがとうございます。
「まあちょっとだけ応援してやるか」という奇特な方は、普段のお買い物を下のボタンから始めていただけると助かります。

※ここから入って何を買ってもらっても、私の応援になります(小声)

English quick summary (for overseas readers)

English title: Osaka to Karato Market by Overnight Drive — Golden Week Family Road Trip Day 1

We left Osaka at 11 PM on May 2nd for Shimonoseki.
My wife drove the first leg to Himeji.
Then I took over for the rest of the 523 km route.

We arrived at Shimonoseki IC at 7 AM.
A detour to a gas station cost us 30 minutes.
We waited an hour for the Karato parking after that.

Karato Market hosts the Ikiiki Bakangai sushi event.
Our family of five enjoyed sushi for around 3,000–4,000 yen.
The kids loved the salmon roe and fugu (pufferfish) soup.

It was rainy and windy that morning.
We ate inside the car instead of by the strait.
The next stop was the Kanmon Strait Museum.


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