
今回の要点(サクッと)
- こども本の森 中之島に、妻と三男坊の3人で再訪した
- 土曜日15時半枠は、わが家では前日に予約できた
- 買って帰った本が、長男の朝読書や三男坊の絵本時間につながった
- 週末のお出かけルートは前回記事、今回は「本を好きになってほしい親」向けの話
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この記事でわかること
- こども本の森 中之島に再訪したときの話
- 土曜日15時半枠を前日に予約できた体験
- 買って帰った本と、子どもの反応
- 家に帰ってから絵本を読む時間につながった話
こども本の森 中之島は、家で本を読むきっかけになった
・施設紹介だけで終わらない再訪記
・子どもが自分で本に近づく姿がよかった
・家に帰ってからの読書時間にもつながった
「子どもに、もう少し本を好きになってほしい」
「でも、どんな本を買えばいいのか分からない」
そんなふうに思うことがあります。わたしもあります。
こども本の森 中之島に、もう一度行ってきました。前回は三男坊と2人。今回は妻も一緒に、3人でのお出かけです。

週末の行き先に困っている方は、前回の記事のほうが参考になると思います。天王寺動物園からこども本の森までの流れを書いています。
今回は、施設紹介というより「本を買って帰ったあと、家で読む時間につながった話」です。ここが、今回いちばん残しておきたいところです。

こども本の森 中之島は、本を好きになるきっかけになった

・本を買う予定で行ったわけではない
・でも、家に持って帰りたい本に出会えた
・似た施設が近くにあるなら行ってみる価値はある
こども本の森 中之島は、ただ本が並んでいる場所というより、子どもが本を手に取りやすい場所だと感じています。
本屋さんで「さあ、選びなさい」となると、親も子どもも少し構えてしまうことがあります。
でも、こういう場所だと、子どもが自分で本棚を見て、気になった本を手に取る流れが自然に出てきます。

本を好きになってほしいなら、こども本の森のような場所に行ってみるのもいいと思います。全国にも似たような施設はあるので、近くにあれば候補に入れてもよさそうです。
わが家も、本を買う予定で行ったわけではありません。それでも帰るころには、2冊の本を買っていました。
本を選ばせるより、まず本に触れる場所へ行く。わが家にはそれが合っていました。
土曜日15時半枠は、前日予約でスムーズに行けた
・わが家は土曜日15時半枠を前日に予約
・昼過ぎに出発して午後の予定にした
・予約なし入館は断定せず、公式確認をすすめる
今回は、土曜日の15時半枠で予約しました。
予約を取ったのは前日です。わが家が見たタイミングでは、スムーズに取れました。
当日は昼過ぎに出発して、15時半の枠に合わせて行く流れです。朝からしっかり予定を組むというより、午後の予定として入れやすい感じでした。
受付では、「予約なしですけど入れますか」と聞いている方も数組見かけました。
ただ、わが家は予約して入館しています。予約なしで入れるとは断定しません。
・わが家は前日に予約
・当日の様子は見た範囲の話
・最新の入館方法は公式サイトで確認
子連れのお出かけは、入口で迷わないだけで少しラクです。
妻が「また来よう」と言った理由は、子どもが自分で動いていたから
・妻もかなり好印象だった
・理由は建物より、子どもの動きだった
・自分で本を探して読んでほしがる姿がうれしかった
今回よかったのは、妻もかなり楽しんでいたことです。
メモには、「ここは良い!また来よう!」と残しています。
💭 妻より
ここは良い。また来よう。
妻がうれしかったのは、建物や雰囲気そのものというより、子どもが自分で本を探しに行く姿だったようです。
自分で動いて、考えて、楽しそうにしている。そして「読んでほしい」と本を持ってくる。
親としては、そこがうれしいんですよね。
妻はとにかく子ども中心に考えているので、子どもが喜ぶ様子を見られたことが大きかったようです。
わたしも、これはまた来たくなるなと思いました。
買って帰った2冊と、思春期長男のリアルな反応
・買ったのは『お金RPG』と『10歳の君に贈る、心を強くする26の言葉』
・『お金RPG』への反応は薄め
・『10歳の君に贈る』は長男が朝読書に持っていった
今回、こども本の森で見つけた本を2冊買って帰りました。
どちらも「子どもに読んでほしい」だけではなく、わたし自身も読んでみたいと思えた本です。
| 本 | 買った理由 | 家での反応 |
|---|---|---|
| お金RPG | お金の話を本で楽しめそうだった | 長男は「ふーん」くらいの反応 |
| 10歳の君に贈る、心を強くする26の言葉 | 哲学を読みやすく表現していた | 長男が学校の朝読書に持っていった |
『お金RPG』への反応は、思春期の中学生だった

1冊目は『お金RPG』です。金色の表紙が目に入りました。
「ゲームを買うお金がないとき、どうする?」というような問いがあり、RPGのように選択しながら進めていく本です。
お金の知識は大事です。でも、いきなり勉強っぽくなると子どもは引いてしまうこともあります。本として面白いと思ってもらえたら、それだけでもいいなと思って買いました。
長男には、わたしの中で「すごい!おもしろそう!」くらいの反応を少し期待していました。
実際は「ふーん」くらい。思春期の中学生って感じで、リアクションは薄めでした。
💬 こっちの期待値だけが先に走っていました。そういう日もあります。
『10歳の君に贈る』は、大人のわたしにも読みやすかった
2冊目は『10歳の君に贈る、心を強くする26の言葉: 哲学者から学ぶ生きるヒント』です。次男が11歳ということもあり、気になって手に取りました。
哲学と聞くと、少し難しく感じます。でもこの本は、読みやすく、わかりやすい印象でした。イラストも入っていて、大人のわたしでも読みやすかったです。
誰もが一度は感じたことがありそうな内容に触れながら、読むことと考えることを行き来できる感じがありました。
意外だったのは、長男がこの本を気に入ったことです。学校に持っていき、朝の読書時間に活用しているそうです。
理由はまだ本人に聞けていません。なので、そこは勝手に書かないでおきます。ただ、家で買った本が学校の朝読書に持っていかれた。それだけで、わたしとしてはかなりうれしいです。
親が期待した本と、子どもが実際に手に取る本は、少し違うこともあります。
三男坊は、家でお気に入りの絵本を読むようになった
・帰宅後、三男坊が「読んで」と絵本を持ってくるようになった
・読んでいるのは幼稚園などで見たお気に入りの2冊
・こども本の森が、読む楽しさを思い出す刺激になった
もうひとつ、家に帰ってからうれしかったことがあります。三男坊が、寝る前に「読んで」と絵本を持ってくるようになりました。

読んでいるのは、幼稚園などで見たお気に入りの2冊です。
- 『おかしになりたいピーマン』
- 『ゆうれいと すいか』
こども本の森で本に触れたことで、本を読む楽しさに気づいたというか、思い出したように見えました。良い刺激になりました。
『おかしになりたいピーマン』は、ピーマンが主役の絵本です。食べものへの苦手意識を、やわらかく扱っている印象でした。
『ゆうれいと すいか』は、せなけいこさんの絵が印象的な夏向きの絵本です。ゆうれい、すいか、夏、ちょっと不思議。このくらいで止めておきます。細かく書くと楽しみが減るので、ネタバレはしません。
どちらも食べものが出てくるので、読み終わったあとに「ピーマン好き?」「すいか食べたいね」と話が広がりやすいのもいいところです。
本を買ったことだけでなく、家でまた絵本を読む流れが出てきたのがうれしかったです。
おでかけの余韻は、翌朝のパンまで続いた
・帰りに青リンゴ飴を買った
・淀屋橋駅のところでシティベーカリーにも寄った
・パンは翌日の日曜日の朝ごはんにした

帰りには、定番の青リンゴ飴を買いました。それに加えて、淀屋橋駅のところにあるシティベーカリーでパンも買って帰りました。
そのパンは、次の日の日曜日の朝ごはんにしました。お出かけは、帰った瞬間に終わる日もあります。
でも今回は、買って帰った本とパンで、翌朝まで少し続いた感じがありました。
本を読む。パンを食べる。
大きなイベントではないけれど、こういう続き方は好きです。また行きたい理由が、ひとつ増えました。
あわせて読みたい:夏の子連れおでかけ準備
こども本の森のような屋内のおでかけも楽しいですが、夏は水遊びやアウトドアの準備もかなり大事です。子どもは元気でも、親の体力は普通に削られます。
わが家で実際に使っているテント、クーラーボックス、ライフジャケット、家庭用プールなどは、子連れ夏のアウトドア&お家水遊び必須グッズ7選|親の体力温存と安全を守る神アイテム にまとめています。
※予約方法や入館方法は、わが家の体験をもとにしています。最新の運用は、訪問前にこども本の森 中之島の公式サイトでご確認ください。
Q&Aまとめ
Q. こども本の森 中之島は予約したほうがいい?
わが家は土曜日15時半枠を前日に予約して入館しました。予約なしで相談している方も見かけましたが、入館できるとは断定しません。最新の入館方法は公式サイトで確認するのが安心です。
Q. 前回の記事と今回の記事は何が違う?
前回は、天王寺動物園からこども本の森 中之島までの週末おでかけルートを書きました。今回は、こども本の森で買った本と、家での読書につながった話に絞っています。
Q. 子どもは本を読むようになった?
すぐに読書習慣がついたとは書きません。ただ、長男は買った本を学校の朝読書に持っていき、三男坊は寝る前に絵本を「読んで」と持ってくるようになりました。わが家としてはうれしい変化でした。
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English quick summary (for overseas readers)
・A second visit to Nakanoshima Children's Book Forest
・The books we bought led to reading time at home
・Entry rules should be checked on the official website
English title: A second visit to Nakanoshima Children's Book Forest, and how the books led to reading at home
We visited Nakanoshima Children's Book Forest again on a Saturday afternoon, using the 3:30 p.m. entry slot.
This article focuses on the books we bought there and how they led to small reading moments at home.
My oldest son brought one of the books to school for morning reading, and my youngest son started asking us to read picture books at bedtime.
If you plan to visit, check the official website for the latest entry and reservation rules before going.