tabiji days ― こどもと歩く旅路

子連れ遊びを中心に、日常を過ごす「たびじ々(たびじじ)」の日々を記録するブログです。

城崎温泉へ子連れで|八丁浜帰りに時間をずらす寄り道ルート【後編】

夏の城崎温泉街を家族5人で歩くコミックエッセイ風イラスト

 

今回の要点(サクッと)

八丁浜で海水浴を終えたのは15時ごろ。温泉好きのわが家は、そのまま大阪へ帰らず、約1時間かけて城崎温泉へ向かいました。

城崎へ向かう約1時間で、子どもたちは休みます。途中で果物を買い、到着後はアイス、射的、一の湯、19時ごろの夕食まで、家族で楽しみました。海のあとに温泉まで入れて、渋滞時間も外せたなら一石二鳥。そう思いたい一日です。

この日の流れ:15時ごろ海から上がる → 水シャワー・着替え → 城崎へ移動(約1時間。途中で果物)→ アイス・射的・一の湯 → 19時ごろ王将 → 大阪までナビ約2時間19分

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この記事でわかること

  • 八丁浜から城崎温泉までの所要時間と子どもの休ませ方
  • フルーツロードで果物販売所を見つけた方法
  • 城崎木屋町駐車場の料金と外湯利用時の無料条件
  • RANAのアイス、射的、一の湯で過ごした訪問日の様子
  • 温泉を楽しみながら、渋滞時間もずらせた帰り方

15時ごろに海から上がり、城崎温泉へ回る

ここだけ先読み
・15時ごろに海から上がり、水シャワーと着替えを済ませて出発
・温泉好きのわが家は、海のあとも城崎温泉へ
・城崎までの約1時間は、子どもたちの休憩時間

前編では、京都府京丹後市の八丁浜海水浴場で、家族5人で丸一日遊びました。海から上がったのは15時ごろです。

水シャワーを使って着替えを済ませたら、そのまま大阪へは戻りません。わが家は温泉が好きです。せっかくここまで来たなら、海のあとに温泉まで入りたい。毎年このまま城崎温泉へ向かいます。

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大阪を朝5時ごろに出発し、遠浅の海でシュノーケルと初SUPを楽しんだ前編です。八丁浜の駐車場、無料の水シャワー、子どもと泳いだ時の様子はこちらでまとめています。

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八丁浜から城崎までは約1時間。大阪へ帰るだけなら遠回りですが、わが家にとっては「海のあとの温泉」までが、一日の楽しみなのです。

八丁浜から城崎まで約1時間。子どもは車内で休憩

子連れポイント
・八丁浜から城崎温泉までは、この日の運転で約1時間
・海遊び後の空腹に備え、食べ物は少し多めに用意
・子どもたちは移動中に眠り、城崎へ着くまでに休めた

海でたくさん泳ぐと、子どもたちはすぐにお腹が空きます。わが家は、おにぎりなどを少し多めに用意するか、道中のコンビニで追加できるようにしています。

この日も、お腹が落ち着いた子どもたちは、城崎へ向かう車内で眠りました。海から城崎までの約1時間が、そのまま休憩時間になりました。

城崎へ着くころには昼寝も終わります。さっきまで寝ていたのが嘘みたいに、子どもたちはアイス、射的、温泉と、また元気に動き始めました。

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城崎へ向かう「フルーツロード」で桃とスイカを購入

家族が別々の果物販売所で桃と大きなスイカを買う二場面のイラスト

ここだけ先読み
・車でゆっくり走り、気になる果物が見えたらUターン
・桃は別の販売所で1個200円
・「K.Yファームやまね」では種なしスイカLサイズを2,700円で購入

城崎温泉へ向かう途中には、道沿いで果物を販売しているお店が続く場所があります。わが家は毎年、車でゆっくり走りながら、「今日は何が並んでるかな」と探します。

行くお店を先に決めているわけではありません。気になる果物や、おいしそうなものが見えたらUターン。いったん戻って、お店をのぞいてみます。

最初に立ち寄った果物販売所では、1個200円の桃を買いました。

そのあと、目に入ったのが「種なしスイカ」です。気になってUターンし、立ち寄ったのが「K.Yファームやまね(京都府京丹後市久美浜町甲山)」でした。

K.Yファームやまねで購入したのは、Lサイズで2,700円の種なしスイカです。少し高いかなと思いましたが、試食させてもらうと、その気持ちは一口で消えました。

さらに、おまけで、ひょうたんみたいな形の果物までいただきました。洋梨っていうんやろか。名前は忘れました。

桃ももちろんおいしかったです。でも、今回はスイカに感動しました。これから毎年、スイカはここで買おう。その場で決めました。

ちなみに、この日はK.Yファームやまねを経由地にして向かったわけではありません。いつもどおり、走りながら販売所を探しました。

八丁浜から城崎温泉へ普通にナビを設定しても、途中で果物販売所に出会えるかもしれません。ただ、ナビの案内は変わるので、より確実にフルーツロードへ入りたいなら「K.Yファームやまね」を経由地に入れておくのも一つの方法です。

💬 即決した割に、帰りの荷室で置き場所を探すのは今回も同じ。淡路島で大玉スイカを買った時は、助手席に座らせてシートベルトまで締めました。

寄り道候補のお好み焼き「のんきや」

この道には、お好み焼きの「のんきや(京都府京丹後市久美浜町2917)」もあります。わが家は、これまで3回ほど訪れました。

そのうち1回は、予約注文などでいっぱいとのことで、店内に入れませんでした。人気のお店なので、タイミングによっては食べられないこともあります。

城崎へ向かう途中の寄り道候補ですが、ここだけを目当てに決め打ちせず、入れたらうれしいくらいで向かうのがよさそうです。

城崎木屋町駐車場の料金と外湯利用時の無料条件

ここだけ先読み
・料金は30分100円、入庫から12時間ごとの最大料金は1,000円
・最初の30分未満は無料
・外湯利用で1時間無料。受付で駐車券を提示する

城崎に着いたら、わが家はいつもの「城崎木屋町駐車場(兵庫県豊岡市城崎町湯島376)」へ。一の湯まで近いので、子ども3人と歩く距離を短くできます。

料金は30分100円で、入庫から12時間ごとの最大料金は1,000円。最初の30分未満は無料と、豊岡市観光公式サイトで案内されています。

外湯を利用する時は、受付で駐車券を提示すると1時間無料です。駐車券は車に置いたままにせず、一の湯まで持って行きます。温泉へ着いてから取りに戻るのはつらいので、ここは忘れずに。

最新の料金と条件は、豊岡市観光公式サイトの駐車場情報で確認できます。

RANAのスノーアイスと、1回500円だった射的

ここだけ先読み
・去年に続き、RANAでスノーアイスとソフトクリーム
・射的は訪問日に1回500円で、子ども3人が1回ずつ挑戦
・長男も妻も、射的までしっかり楽しんだ

城崎に着いたからといって、すぐ温泉へは向かいません。まずは「RANA(兵庫県豊岡市城崎町湯島430)」です。去年見つけて、子どもたちが気に入ったスノーアイス。今年ももちろん食べます。

路地



RANAには、韓国風かき氷の糸ピンス、スノーアイス、かき氷、フローズン、ソフトクリームなどが並んでいました。スノーアイスは、氷そのものに甘さがあるかき氷みたいなイメージです。

かき氷メインのメニューだったことにあとで気づきました。すみません。

次男はミルク、三男はチョコ、わたしはブルーベリー。ここまでがスノーアイス組です。長男は毎回ソフトクリームで、妻もソフトクリームに黒蜜をトッピング。家族5人の注文は、きれいに二つへ分かれました。味は、今年もやっぱり最高です。

スノーアイス ブルーベリー絶品でした

店主さんからは、夜になるとBARとして営業すると聞きました。昼に子どもとアイスを食べたお店が、夜はBARになる。温泉街らしい別の顔もあるお店です。

アイスのあとは、これまで通るたびに閉まっていた射的店へ。今年は開いていました。訪問日の料金は1回500円。子ども3人が、1回ずつ挑戦します。

長男は、鉄砲を構える位置が決まっているものだと思っていたようです。腕を前へ出せば景品までの距離は近くなりますが、「ずるくない?」と言いながら、恐る恐る腕を伸ばします。

「射的ってそういうもんなんやで〜」とアドバイスしました。そんな長男を見て、真面目な子やなと思いました。

景品のおもちゃも取れて、子どもたちは大満足です。

射的で長男が慎重に鉄砲を構え、父親が横から助言するイラスト

レトロ〜

妻は、射的を見つけると必ず挑戦します。昔、家族で遊んだ楽しい思い出でもあるのかな、と勝手に想像しています。

💬 家族でいちばん本気だったのは、たぶん妻です。

路地②

外湯「一の湯」の洞窟風呂で海遊びの疲れを休める

ここだけ先読み
・温泉好きのわが家にとって、この日の本命は一の湯
・内湯、洞窟風呂、ジェットバスを訪問日に利用
・営業時間は7時〜23時、料金は大人800円、小人400円

果物、アイス、射的と寄り道を重ねて、ようやく外湯「一の湯(兵庫県豊岡市城崎町湯島415-1)」です。ずいぶん寄り道しましたが、温泉好きのわが家にとっては、ここが本命です。

ど〜ん

わが家は八丁浜で水シャワーを使っているため、体に砂はほとんど残っていませんでした。砂が付いている人は入口で先に流すよう、アナウンスもありました。

一の湯には内湯と、岩に囲まれた洞窟風呂があります。入った時は大学生くらいの団体がいましたが、その人たちが出ると人が少なくなり、ゆったり浸かれました。

わたしにはお湯も熱すぎず、ゆっくり入れました。ジェットバスを腰や背中に当てます。海で4時間遊んだあとなので、いつも以上に効いている気がしました。

ちなみに、城崎温泉観光協会の公式サイトでは、江戸時代の名医・香川修徳が著書の中で「城崎新湯は天下一」と述べたことから、「新湯」が「一の湯」へ改名されたと紹介されています。

営業時間は7時から23時で、最終受付は22時30分。定休日は水曜日です。料金は大人800円、小人400円で、小人は3歳から小学生まで。最新情報は、城崎温泉観光協会公式サイトの外湯情報で確認できます。

洞窟の中で温泉に入る感覚は、城崎へ回る楽しみの一つです。洞窟の温泉って、ほかにあまりないんじゃないかなと思います。

父親が岩に囲まれた洞窟風呂で肩まで湯に浸かるイラスト

熱すぎる笑

情緒

温泉街といえば

温泉が目的。渋滞時間もずれたら一石二鳥

この章の結論
・海のあとに温泉へ入るのが、わが家の一番の目的
・八丁浜から城崎へ回るぶん、運転時間は増える
・子どもは車内で休めて、帰る時間も自然にずれる

海で遊んだあとに、一の湯へ入りたい。わが家が城崎へ回る一番の理由は、結局それです。

そのうえ、子どもたちは車内で眠れて、帰る時間も自然にずれます。過去に京都縦貫自動車道で1〜2時間ほとんど動かない渋滞を経験しているので、これも助かっています。

八丁浜から城崎へは約1時間かかるため、運転は増えます。楽な近道ではありません。

それでも、わが家はこれまで城崎経由で渋滞にはまっていません。もちろん、交通状況は毎回変わります。温泉へ入りたくて寄った結果、渋滞時間まで外せるなら一石二鳥。そう思いたい、というのが本音です。

19時ごろ王将へ。北近畿豊岡自動車道で大阪へ

ここだけ先読み
・餃子の王将豊岡店へ19時ごろ到着
・城崎から王将までは、この日の移動で約20分
・王将から大阪までのナビ表示は約2時間19分、158km

城崎温泉を出たあとは、「餃子の王将 豊岡店(兵庫県豊岡市中陰633-1)」へ向かいました。到着は19時ごろです。

八丁浜から城崎へ向かう約1時間で子どもたちは眠っていたため、城崎から王将までの約20分はしっかり起きていました。

海で遊び、城崎でも歩いたあとですが、夕食は落ち着いて食べられました。帰宅してから晩ごはんを考えなくてよいのも助かります。

なぜか水の写真しか残ってない

ここからは現実的な話です。王将から大阪までは、北近畿豊岡自動車道と国道483号を通るルート。カーナビの表示は約2時間19分、158kmでした。

大阪から八丁浜までのナビ表示は約2時間28分。王将から大阪までの約2時間19分と合わせると、この二つだけで約5時間です。さらに、八丁浜から城崎、城崎から王将までの運転も加わります。数字にすると、なかなかです。

日帰りですが、運転時間は長くなります。眠気が出る前に休憩することと、無理なら途中で止まることまで含めて、帰りの計画です。

最短で大阪へ帰りたい日には向かないルートです。それでも、海のあとに温泉へ入り、夕食まで済ませて帰る一日は、わが家には合っています。渋滞時間まで外せたら、さらにありがたいです。

同じ待つなら、道端より湯船のほうがいいです。

※一の湯の営業時間・料金・定休日は城崎温泉観光協会、城崎木屋町駐車場の料金・外湯利用条件は2026年6月26日更新の豊岡市観光公式サイトで確認しました。果物、アイス、射的の料金や営業状況、移動時間、混雑、交通状況は2026年7月後半の土曜日に訪れた時の体験です。

Q&Aまとめ

Q. 八丁浜海水浴場から城崎温泉まで何時間かかりましたか?

A. この日は約1時間でした。15時ごろに海から上がり、水シャワーと着替えを済ませてから出発しています。

Q. 城崎木屋町駐車場の料金はいくらですか?

A. 30分100円で、入庫から12時間ごとの最大料金は1,000円です。最初の30分未満は無料。外湯利用時は、受付に駐車券を提示すると1時間無料です。

Q. 一の湯の営業時間と料金は?

A. 営業時間は7時〜23時で、最終受付は22時30分、水曜定休です。料金は大人800円、小人400円で、小人は3歳から小学生までです。

Q. 城崎経由は大阪への近道ですか?

A. 近道ではありません。八丁浜から城崎まで約1時間かかり、運転は増えます。わが家は温泉が好きなので城崎へ寄っていますが、結果的に帰る時間がずれ、これまで渋滞にはまっていないのも助かっている点です。

📣 旅路々(tabiji days)への応援について(※広告リンクを含みます)

最後まで読んでいただきありがとうございます。
「まあちょっとだけ応援してやるか」という奇特な方は、普段のお買い物を下のボタンから始めていただけると助かります。

※ここから入って何を買ってもらっても、私の応援になります(小声)

English quick summary (for overseas readers)

English title: Kinosaki Onsen with Children after a Day at Hacchohama Beach

We left the water at Hacchohama Beach at around 3:00 p.m. After using the cold-water showers and changing clothes, we drove for about one hour to Kinosaki Onsen.

Our children slept during the drive. On the way, we bought a peach for 200 yen at one fruit stand and a large seedless watermelon for 2,700 yen at K.Y Farm Yamane. We also received a gourd-shaped fruit as a bonus, but I forgot its name.

In Kinosaki, we had ice desserts at RANA, tried a shooting game that cost 500 yen per play on the day of our visit, and bathed at Ichinoyu. Ichinoyu is open from 7:00 a.m. to 11:00 p.m. and costs 800 yen for adults and 400 yen for children aged three through elementary school.

We arrived at the Ohsho restaurant in Toyooka at around 7:00 p.m. We chose the Kinosaki route mainly because our family loves hot springs. It meant more driving, but the children could rest and we also avoided the traffic hours on our previous trips.


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