
今回の要点(サクッと)
加太の先田商店で、極厚のマグロ漬け丼と甘辛いタレのおく貝を食べました。店舗利用者用の駐車場は店の裏側にあり、訪問時はカラーコーンで1〜3番と案内されていました。
昔ながらの漁港の建物では、かわいい猫が店内を歩いていました。食事をしていると、この空間だけ時間がゆっくり流れているように感じます。
幼児だった長男と友ヶ島へ渡り、小学校6年生になった長男とは冬の船釣りへ。加太は、子どもの成長や季節に合わせて楽しめる場所だと改めて知りました。
2026年8月上旬の木曜日に訪問。価格、駐車区画、品ぞろえは訪問時の情報です。
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この記事でわかること
- 淡嶋神社側の駐車場で確認された、訪問時の利用条件
- 先田商店の店舗利用者用駐車場の場所と区画
- マグロ漬け丼と、おく貝へ変更した焼き貝セットの価格と感想
- 訪問した木曜日の品ぞろえと、猫が歩く店内で感じたゆっくりした時間
- 友ヶ島・加太海水浴場の参考情報
加太は子どもの成長や季節に合わせて楽しめる
・幼児だった長男とは船で友ヶ島へ渡り、海辺で生き物を探しました。
・2026年の冬には、小学校6年生になった長男と一緒に船釣りへ出かけました。
今回の目的は先田商店での海鮮ランチでした。ただ、加太まで来てよかったと思った理由は、マグロ漬け丼とおく貝だけではありません。
約10年前には、まだ幼児だった長男と友ヶ島へ渡りました。2026年の冬には、小学校6年生になった長男と一緒に漁師さんの船で釣りへ出かけました。その長男も今は中学生です。
幼児だった長男と友ヶ島へ渡ったころから、一緒に船釣りができるまでになったと思うと、感慨深いものがあります。この日は、昔ながらの漁港の建物で猫を眺めながら、時間がゆっくり流れるような昼食を味わいました。
夏は海水浴場という選択肢もあります。幼児期から中学生になった現在まで、加太は子どもの成長や季節に合わせて楽しめる場所だと改めて知りました。
加太で海鮮ランチ前に駐車場を確認
・先田商店には、店の裏側に利用者用駐車場がありました。
・淡嶋神社側の駐車場は、訪問時に食事目的での利用を断られました。
2026年8月上旬の木曜日、加太で海鮮ランチを食べようと先田商店へ向かいました。
ところが、食事の前に駐車場でひとつ失敗しています。最初は淡嶋神社側のタイムズ駐車場へ入り、そこから歩いて食事へ行くつもりでした。
食事前に、まず駐車場所を確認すべきでした。
淡嶋神社では参拝だけして車を移動

・警備の方から、食事に行く人は駐車を断っていると説明されました。
・参拝を済ませ、約20分でいったん駐車場を出ました。
車を停めようとすると、警備の方から「神社専用なので、食事に行かれる方はお断りしています。お参りでよいですか」と確認されました。
本当は食事へ行くつもりでしたが、わたしは「お参りで来ました」と答えてしまいました。食事に行くつもりですとは言えず、とっさに嘘をついてしまったんです。
ただし、そのまま食事へ向かったわけではありません。一緒にいたメンバーも苦笑いしながら、みんなで茅の輪をくぐって参拝しました。



お守りを扱う場所で30分無料の駐車券を案内してもらい、滞在は約20分。参拝を終えたあとは車へ戻り、そのまま駐車場を出ました。
駐車場の運用は変わる可能性があります。淡嶋神社の参拝情報は、加太観光協会の淡嶋神社案内も確認してください。
車を移したことで、ようやく昼食へ向かえました。

先田商店の駐車場と店舗基本情報
・店舗利用者用駐車場は、先田商店の裏側にありました。
・訪問時はカラーコーンに1〜3番へ停車できると表示されていました。
口コミが良さそうだった先田商店へ向かうと、店の裏側に駐車場がありました。
駐車場に置かれたカラーコーンをよく見ると、「サキタ商店ご利用者駐車場」と書かれています。訪問時は1〜3番に停車できる案内があり、わたしたちは1番へ停めました。

食べログの住所表記は「淡島神社境内」ですが、駐車場の利用については現地で別々に案内されました。神社側へ先に入るより、店舗裏の表示を確認したほうが迷いにくいです。
食べログ掲載の先田商店基本情報(2026年8月確認)
- 店名:先田商店(サキタショウテン)
- 住所:和歌山県和歌山市加太(食べログ表記:淡島神社境内)
- 電話:073-459-0261
- 営業時間:月〜土 9:00〜17:00/日・祝 9:00〜18:00
- 定休日:不定休
- 予約:不可
- 支払い:カード・電子マネー・QRコード決済は不可
食べログ掲載情報を2026年8月に確認。営業時間、休業日、支払い方法は変わる可能性があるため、最新情報は店舗へ電話で確認してください。地図は食べログの店舗地図で確認できます。
現地表示を確認して停めれば、落ち着いて食事へ入れます。
極厚マグロ漬け丼とおく貝の価格

・マグロ漬け丼は1,400円で、極厚のマグロが6切れほど乗っていました。
・焼き貝セットをおく貝へ変更した価格は2,100円でした。
訪問した木曜日は、店内がかなり空いていました。入ると、ママさんに席を案内してもらいました。
焼き鯛セットも気になりましたが、わたしは1,400円のマグロ漬け丼を選びました。一緒に行ったメンバーは焼き貝セットです。



注文すると、貝は400円を追加すれば「おく貝」に変更できると声をかけてもらいました。
焼き貝セットは、うどんとおにぎり1個付き。おく貝へ変更して、合計2,100円でした。
おく貝には、代々引き継いだと書かれていた甘辛い醤油ダレがしっかり絡んでいます。タレも貝も最高においしかったです。

💬 焼き貝セットとは渋いなと思ったのに、おく貝への変更には思わず「はい」と答えていました。
マグロ漬け丼も当たりです。6切れほど乗ったマグロは、いつもの感覚で想像していた薄い切り身ではなく、一口では食べ切れないほどの厚さでした。
分厚い赤身は味も最高でした。しっかり食べ応えがあり、お腹いっぱいになって大満足です。

今回は注文しませんでしたが、アワビの刺身は1,700円からの時価表示でした。当日の「小さめ」は2,200円。手のひらにずっしり乗る大きさで、これを小さめと言われると、自分の基準が少し分からなくなりますね。
薄いマグロだと思っていたので、この厚さには驚きました。

訪問した木曜日は刺身と焼き鯛が品切れだった
・訪問した木曜日は刺身がなく、鯛も未入荷で焼き鯛を注文できませんでした。
・刺身定食は土日のみとの案内でした。
この日は刺身がなく、鯛の入荷もなかったため、焼き鯛は食べられませんでした。刺身定食は土日のみとの案内もありました。
食べたい料理が決まっている人には、今回のような品切れは気になるところです。刺身や焼き鯛が目当てなら、出発前に電話で確認したほうが安心です。
品ぞろえだけを見れば、残念なところはありました。
先田商店の猫が歩く店内で時間がゆっくり流れた

・店内には、かわいい猫がうろうろしていました。
・昔ながらの漁港の建物で、時間がゆっくり流れているように感じました。
その一方で、訪問した木曜日は店内がかなり空いており、急がず食事ができました。マグロ漬け丼とおく貝だけでも、昼食として十分に満足しています。
店内には、かわいい猫がうろうろしていました。昔ながらの漁港の建物に猫がいることで、レトロな雰囲気がさらに濃くなります。
そこで猫を眺めながら食べていると、この世界、この空間だけ時間がゆっくり流れているような感じがしました。急いで食べて、すぐ次へ向かうような昼食ではありません。
刺身も焼き鯛もなかったのは残念でした。それでも、ゆったりした時間を味わえたのは、平日の木曜日に訪れたからではないかと思います。

💬 本当に、時計の針までゆっくり動いているような感じがしました。
料理だけではなく、このゆっくりした時間も先田商店で印象に残りました。
幼児だった長男との友ヶ島から船釣りまで

・幼児だった長男とも、船で島へ渡る体験や海辺の生き物探しを楽しめました。
・長男が小学校6年生になった冬には、一緒に漁師さんの船で釣りへ出かけました。
先田商店でゆっくり過ごしていると、加太で体験してきた海の思い出が戻ってきました。加太を訪れるのは、今回が初めてではありません。
幼児だった長男と渡った友ヶ島
約10年前、長男がまだ幼児だったころに友ヶ島へ渡りました。島で大砲を間近に見たり、船で島へ上陸したりした体験は、今でもよく覚えています。
幼児連れだったので、おんぶに抱っこで大変でした。それでも海辺で生き物を探したことや、そのときの長男の笑顔は鮮明に残っています。
幼児を連れて船で島へ渡るのは楽ではありません。それでも、大砲を間近で見て、海辺で生き物を探す体験は、普段の遊びとは違う楽しさがありました。
友ヶ島へ行く前に:運航状況や乗船方法は、友ヶ島汽船の公式サイトで確認できます。
小学校6年生の長男と冬の船釣りへ
2026年の冬、当時まだ小学校6年生だった長男と一緒に、漁師さんの船に乗せてもらって船釣りへ出かけました。鯖がたくさん釣れ、タイは釣れなかったものの、漁師さんがおまけで持たせてくれました。
釣れた鯖をその場でさばいてもらい、とても新鮮な状態で持ち帰れたのも印象に残っています。
子どもとの海釣りをもう少し読みたい方は、白浜・カタタの海上釣り堀実釣レポもどうぞ。暴風と根掛かりに苦戦した実釣の様子と、持ち物をまとめています。
猫を眺めながら気づいた長男の成長
約10年前におんぶや抱っこをしていた長男と、今度は同じ加太の海へ船釣りに出かけました。
そんな小さかった息子が、気づけば荒波をものともせず、巨大なサバを釣り上げています。
ここでいう荒波は、あの日の海だけではありません。中学生になって、たくさんのタスクをこなし、人間関係の中で過ごし、自分の力で少しずつ成長していく。その姿もまた、荒波を乗り越えているように感じます。
ただ、船で釣りをしているときには、その成長に気づけませんでした。目の前にいる長男の今の姿が、いつの間にか当たり前になっていて、わからなかったんです。
先田商店のレトロな建物で、自由に過ごす猫を眺めながら、ふと立ち止まって考えました。あんなに小さかった長男が、こんなに大きくなっていたんやな、と。
💬 ちょっと泣きそうになりました。

猫が自由に歩くゆっくりした店内で、長男がこんなに大きくなったことに気づきました。
加太へ来ると、幼児だった長男と過ごした海辺と、成長した長男と出かけた冬の船釣りが重なります。
家族で海を楽しむ選択肢に加太海水浴場
・加太海水浴場は、公式サイトで遠浅かつ波が穏やかな天然の砂浜と案内されています。
・開設期間や利用条件は年によって変わるため、出発前の確認が必要です。
友ヶ島へ渡る日や船釣りに出る日だけでなく、加太には家族で海に入って遊べる海水浴場もあります。食事とあわせて周辺も回るなら、車での移動が便利だと感じました。
加太海水浴場は、公式サイトで「遠浅で波の穏やかな天然の砂浜」と案内されています。海水浴場の開設期間、駐車場、設備などは、加太海水浴場の公式サイトで最新情報を確認してください。
今回、海水浴場へは立ち寄っていません。ただ、平日の加太の海では、いろいろな年代の方がそれぞれにゆったり楽しんでいる様子を見ました。
幼児との島歩き、成長した子どもとの冬の船釣り、夏の海水浴場という選択肢。加太では、家族の年齢や季節に合わせて海での過ごし方を選べます。
海水浴へ行くなら、出発前に公式情報の確認が必要です。
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加太海水浴場など、夏の海や水遊びへ行く前に準備を見直したい方向けです。親の体力温存と子どもの安全を支えてくれた道具を、実体験からまとめています。
海鮮だけではない。加太は季節を問わず楽しめる
・先田商店で印象に残ったのは、料理だけでなく猫が歩く漁港の店内とゆっくりした時間でした。
・幼児だった長男との友ヶ島、成長した長男との船釣り、海水浴場と、加太では季節を問わず海を楽しめます。
今回、加太まで来てよかったと思った理由は、極厚のマグロ漬け丼と甘辛いタレのおく貝だけではありません。
昔ながらの漁港の建物に猫がいて、店内には急かされる感じがありません。刺身や焼き鯛がなかった残念さより、時計の針までゆっくり動いているように感じた時間のほうが強く残りました。
さらに加太には、幼児だった長男と渡った友ヶ島、家族で遊べる海水浴場、成長した長男と一緒に漁船で海へ出た船釣りがあります。食べるだけでは終わらず、家族の成長に合わせて違う海の楽しみ方ができる場所です。
今回いちばん困ったのは、料理ではなく駐車場です。淡嶋神社側では警備の方に利用目的を確認され、参拝後にいったん退出しました。先田商店を利用するときは、最初から店舗裏の利用者用駐車場を確認しておけば落ち着いて動けます。
品ぞろえを優先するなら事前確認が必要です。それでも、先田商店で食事をして、過去の友ヶ島や船釣りを思い出したことで、加太は季節を問わず楽しめる場所だと改めて知りました。
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次に行くときは、先に店舗裏の駐車場を確認します。
※本文の価格、駐車区画、品ぞろえ、店内の様子は2026年8月上旬の木曜日に確認した内容です。先田商店の営業時間などは食べログ掲載情報を2026年8月に確認しました。最新の営業状況や支払い方法は店舗へ、各施設の利用条件は現地案内や公式サイトで確認してください。
Q&Aまとめ
Q. 淡嶋神社側の駐車場へ停めたまま食事に行けますか?
A. 2026年8月上旬の訪問時は、警備の方から食事に行く人の利用は断っていると説明されました。参拝を終えたあとに退出し、先田商店の店舗利用者用駐車場へ移動しています。
Q. 先田商店の駐車場はどこにありますか?
A. 訪問時は店の裏側にあり、カラーコーンで先田商店利用者用と表示されていました。1〜3番へ停車できる案内がありましたが、区画は変わる可能性があるため現地表示を確認してください。
Q. マグロ漬け丼と焼き貝セットはいくらでしたか?
A. マグロ漬け丼は1,400円でした。焼き貝セットは、貝を400円追加のおく貝へ変更し、うどんとおにぎり1個付きで合計2,100円でした。いずれも2026年8月上旬の訪問時価格です。
Q. 平日でも刺身定食や焼き鯛を食べられますか?
A. 訪問した木曜日は刺身がなく、鯛も未入荷でした。また、刺身定食は土日のみとの案内でした。入荷や提供内容は変わるため、目当ての料理がある場合は電話確認が安心です。
Q. 加太は海鮮ランチ以外に何を楽しめますか?
A. わたしは幼児だった長男と友ヶ島へ渡り、海辺で生き物を探しました。2026年の冬には、小学校6年生になった長男と一緒に漁師さんの船で船釣りを体験しました。加太海水浴場という選択肢もあり、年齢や季節に合わせた海の楽しみ方があります。
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English quick summary (for overseas readers)
English title: Seafood Lunch at Sakita Shoten in Kada: Parking, Weekday Menu, and Prices
I visited Sakita Shoten in Kada on a Thursday in early August 2026. The restaurant had customer parking behind the building, with spaces 1 to 3 marked as available during my visit.
The tuna rice bowl cost 1,400 yen and came with about six unusually thick slices. A grilled shellfish set upgraded to oku-gai cost 2,100 yen and included udon noodles and one rice ball.
Some items were unavailable that weekday: there was no sashimi, and sea bream had not arrived. A cat wandered through the old fishing-port building, and the quiet atmosphere made time feel unusually slow.
Kada offers more than seafood. I once visited Tomogashima with my eldest son when he was a toddler. In the winter of 2026, when he was in his final year of elementary school, we went fishing together on a fisherman's boat. He is now a junior high school student.
During the fishing trip, seeing him as he is now felt normal, so I did not notice how much he had grown. The rough sea also came to represent the many tasks he handles, the relationships he navigates, and the way he is growing more independent in junior high school. Later, while watching a cat roam freely through the old shop, I stopped and realized it: the little boy I once carried had grown so much. Kada also has a swimming beach, making the area enjoyable across different seasons.
The shrine-side parking area did not allow parking for restaurant visits at that time, so I moved the car after worshipping. Parking rules, menu availability, prices, and opening hours may change, so check the signs and contact the restaurant before visiting.