
今回の要点(サクッと)
8月8日(土)、大阪を4時前に出発し、名古屋駅できしめんを食べてから、8時半ごろに東山動植物園の正門へ到着しました。正門前の駐車場はガラガラで、入園後の動物見学もスムーズでした。
午前中のコモドドラゴンは1ミリも動かず。それでも諦めなかった次男と同じ日に展示へ3回戻り、13時過ぎに飼育員さんのケアと、ゆっくり動く姿を見ることができました。
混雑より気になったのは35度を超える暑さ。わたしは空調服を使いました。
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この記事でわかること
- 大阪から東山動植物園へ向かった出発時刻と途中休憩
- 名古屋駅で早朝から食べられるきしめんと利用した駐車場
- 8月8日(土)の正門前駐車場と、11時台・12時台の昼食混雑
- 同じ日にコモドドラゴンの展示へ3回戻り、動く姿を見るまでの流れ
- 正門・北門のベビーカーと、水筒・カフェ休憩・空調服による暑さ対策
大阪を4時前に出発。御在所SAは6時台
・大阪市内を4時前に出発
・6時台に御在所SAでスタンプとトイレ休憩
朝3時、パッと目が覚めました。
今日は長男が泊まりの習い事で不在です。そこで、次男が大好きなコモドドラゴン、コモドオオトカゲに会うため、愛知県の東山動植物園へ向かいます。
お盆休みの混雑に巻き込まれたくなかったので、大阪市内を早朝の4時前に出発しました。深夜や早朝に走り、子どもたちには車内で寝てもらう。遠出するときのわが家の定番です。
出発前にはガソリンを入れ、タイヤの空気圧も確認しました。少し早すぎる気もしますが、渋滞の中で何時間も過ごすよりは、わが家には合っています。
子どもたちは車内でスヤスヤ。道路は驚くほどスムーズで、渋滞も事故もなく、6時台には御在所サービスエリアまで進めました。
ここで次男と三男が集めているサービスエリアのスタンプを押し、トイレ休憩を済ませます。東山動植物園の開園は9時。まだ時間があるので、その前に妻が大好きな名古屋駅のきしめんを食べに行きます。


名古屋駅で7時開店の驛釜きしめんへ

・エムエス椿町パーキングから店まで徒歩約5分
・訪問時は15分200円、早朝は空いていた
名古屋駅へ無事に到着し、車は駅の西側、太閤通口に近い「エムエス椿町パーキング」へ停めました。
ここから目当ての店までは歩いて5分ほど。訪問時の料金は15分200円でした。早朝だったこともあり、駐車場はガラガラで、慌てずに停められました。
目指すのは、朝7時から開いている「驛釜きしめん 太閤通り」です。開店直後だったため、店内は数組だけでした。


温かい出汁のきしめんを朝からいただきます。遠くへ来た朝に、その土地のご飯を食べる。これだけで旅が始まった感じがします。
店では、自宅用の持ち帰りきしめんも販売されていました。妻が人に渡すお土産として選んだのは、500円から1,000円ほどの半生きしめんです。
安くて、量もあり、持ち帰って食べてもらえる。妻はあとから「今回のお土産で、きしめんが一番よかった」と話していました。派手さはありませんが、たしかに実用的。わたしも変に納得しました。



8月8日土曜、8時半の正門前駐車場はガラガラ
・名古屋駅から車で20〜30分ほど
・8時半ごろの正門前駐車場はガラガラ、正門前には約50人が並んでいた
名古屋駅から東山動植物園までは、車で20分から30分ほどでした。駅周辺は一方通行や交通量が多く、少し緊張します。それでも渋滞はなく、スムーズに進めました。
利用したのは、東山動植物園の正門前にある駐車場です。8時半ごろでも車はガラガラで、好きな場所を選べるくらい空いていました。
訪問時の駐車料金は普通車1回800円、入園料は大人500円でした。子どもは中学生以下が無料です。普段よく行く温泉より安いくらいで、このご時世に、この値段でいいの?という気持ちになります。本当にありがたいです。
正門前へ着いたのは、開園30分前の8時半ごろ。すでに約50人が並んでいました。早めに来たつもりでしたが、さすがの人気です。
訪問前にわたしが調べた範囲では、国内でコモドオオトカゲを見られるのは東山動植物園だけでした。その情報が、わざわざ名古屋まで向かった一番の理由です。

公式案内では、2026年10月1日から大人の入園料は800円、普通車の駐車料金は1,000円に変わります。中学生以下は引き続き無料です。来園前に東山動植物園の交通案内と料金改定のお知らせをご確認ください。
コモドドラゴンは1ミリも動かず、次男は再訪を決める
・コモドドラゴンは北側エリア、正門から徒歩5〜10分ほど
・1回目は動かず、次男は再訪を決めた
入園して最初に向かったのは、この旅の目的であるコモドドラゴンの展示です。展示はゴリラと同じ北側エリアにあり、正門から歩いて5〜10分ほどでした。
いざ対面すると、まず驚いたのはその大きさ。普段、公園で捕まえているトカゲとは大違いです。「コモドドラゴン」という名前に納得する迫力がありました。
ところが、まったく動きません。

しばらく見ていましたが、本当に1ミリも動く気配なし。次男は少し残念そうです。それでも、どうしても動くところを見たいらしく、「1周回ってから、また見に来る」と諦めません。





フクロテナガザルとアメリカバイソンが予想外の見どころ
・フクロテナガザルの動きと低い声に親子で見入った
・9時50分ごろ、アメリカバイソンの食事に遭遇
イケメンゴリラで有名なシャバーニを探していると、別のサルの前に人が集まっていました。フクロテナガザルです。
これが、わたしのイチオシになりました。

檻の中をびゅんびゅん移動し、愛らしくベロを出した直後には、濁音交じりの低い声で「あ゛ーーー!」。わたしの耳には、どうしてもおじさん声に聞こえます。
人の前へ来て大声を出し、また高速で離れていく。その動きに、次男もわたしも一瞬で引き込まれました。通りかかった人を驚かせて楽しんでいるようにも見えます。

その後、次男の希望で2回目のコモドドラゴンへ戻ります。ところが、やはり1ミリも動きません。この日の名古屋は35度を超える猛暑日。それでも次男は、帰る前にもう一度来るつもりでした。

💬 ここまで来たからには動いてほしい。でも、動くタイミングはこちらでは決められません。
9時50分ごろには、アメリカバイソンの食事にも偶然出会えました。リンゴなどが混ざったご飯を大きな体で食べています。そのそばへハトが次々と集まり、同じご飯をついばんでいました。
バイソンの食事へ当然のように参加するハトたち。あまりに堂々としていて、そちらまで気になります。
近くでは、プレーリードッグが地中の巣穴をのそのそ移動していました。この日に見て回った動物は、ほかにもたくさんいます。
- オオカミ、カピバラ、アリクイ、ヤブイヌ
- メダカ、アザラシ、アシカ、ペンギン







訪問日の園内はスムーズ。300円のベビーカーは3歳まで
・開園前は約50人でも、動物の見学で並ぶ場面はなかった
・訪問時は正門と北門にベビーカー貸出があり、1台300円・3歳までと案内された
ここで、園内を回っている間に感じた混雑と、ベビーカーの話をまとめておきます。わが家は、夏場の動物園へよく行きます。人が少ないと感じる日が多く、混雑を避けて動物を見やすいからです。
この日も開園前の正門には約50人が並んでいましたが、入園後は動物を見るために並ぶこともなく、非常にスムーズ。混雑より気になったのは、35度を超える暑さでした。
園内を歩いていると、三男が「足がだるいから乗りたい」と言い出しました。そこで、訪問時1台300円だったベビーカーを借りに行きます。正門だけでなく、北門にも貸出がありました。
ところが、対象は3歳までと案内され、あっけなく断念。荷物を増やしたくない家族なら、対象年齢の子どもには現地レンタルも選択肢になりそうです。
💬 三男はすでに小学生。さすがに対象外でした(笑)。

11時台のZOOASIS Eastは席・注文列なし。35度超の暑さ対策
・11時台は席の待ちも注文列もなく、料理ができるのを待つだけだった
・12時台は満席でも、長く待たずに座れているように見えた
11時台、フラミンゴ舎の近くにあるフードコート「ZOOASIS East」で昼食にします。
11時台に入ると、席の待ち時間はなく、食事の注文列もありませんでした。注文後に料理ができるのを待つだけです。
12時台になるとさすがに満席でしたが、わたしが見た範囲では、長く待たずに座れているようでした。昼食の待ち時間を避けるなら、11時台がわが家にはちょうどよかったです。
三男は、持参した自分の双眼鏡をのぞき込みます。遠くに見えるキリンを観察しながらのご飯です。
朝はきしめんだったので、昼は「にぎりたて」のおにぎりをいただきました。夜も麺になる可能性があり、ここでいったんお米です。
この日は35度を超える猛暑日でした。わが家は大きい水筒を持ち込み、カフェスペースでも休憩します。アイスやノンアルコールビールを味わいながら休めるのは助かりました。
わたしは空調服も着て園内を回ります。冷えた車内から外へ出たときにファンを回すと、汗が風で乾き、体感が少し楽になりました。
夏の子連れ外出で使った暑さ対策
空調服を含め、わが家が夏の外遊びで使っている道具は、子連れ夏のアウトドアで使った必須グッズの記事にまとめています。
13時過ぎ、3回目のコモドドラゴンが動いた
・食後、飼育員さんが長い棒で体を優しくケア
・次男は動く姿を約20分見続けた
昼食後はヒョウを見て、ゾウが水浴びする場面にも出会えました。次に何が起こるか分からないのが、動物園を歩く楽しさです。
そのあと、ゴリラの力強いドラミングを目の前で見て、わたしも大興奮しました。フクロテナガザルとゴリラは、コモドドラゴンとは別の意味で、この日の忘れられない動物です。
そして13時過ぎ。次男に付き合い、本日3回目のコモドドラゴンへ向かいます。
ちょうど飼育員さんがご飯をあげ終えたところでした。長い棒を使い、コモドドラゴンの体を優しくなでています。
午前中はまったく動かなかったのに、目を閉じ、5分ほどおとなしくケアを受けていました。飼育員さんは笑顔で声をかけながら、ゆっくり手を動かしています。
ケアが終わると、コモドドラゴンはゆっくり方向転換し、のそのそと動き始めました。

次男は目を輝かせ、約20分、その動きをじっと見つめています。
飼育員さんが笑顔で声をかけながら体をケアする姿は、次男にとても印象的だったようです。次男は以前、飼育員になりたいと話したことがあります。好きな動物を目の前にして、ご飯をあげ、体をケアするところまで見られた時間でした。
生き物が大好きという次男の長所を、親としてこれからも伸ばしてあげたい。見るだけで終わらず、本物の生き物と関われる機会を、これからも作っていきます。

東山動植物園から次のリス村へ
・見たい動物は、時間を変えて戻ると動く姿に出会えることがある
・東山動植物園を出たあとも、生き物に会いに行く旅は続く
まさか3回も見に行くとは思いませんでした。親のわたしなら、暑さを理由に2回目で終わっていたかもしれません。今回、いちばん粘ったのは次男です。
以前は乗馬体験にも行き、その様子をブログに書きました。動物園で観察する日も、自分で動物に触れてみる日も、次男の「好き」がどこへつながるかはまだ分かりません。
生き物と関わる体験
生き物好きの次男が乗馬を体験した話は、乗馬体験の記事にまとめています。
大満足の東山動植物園は、ここで終了です。
ただし、わが家の「生き物に会いに行く旅」はまだ終わりません。このあと、かわいいリスたちに会うため、さらに車を走らせます。
次回、生き物旅②へ続きます。


※コモドオオトカゲを含む動物の飼育・展示状況は変わる場合があります。来園前に東山動植物園のコモドオオトカゲ案内など、公式サイトで最新情報をご確認ください。料金、ベビーカーの貸出条件、混雑状況は2026年8月8日(土)の記録です。
Q&Aまとめ
Q. 大阪から東山動植物園へ何時に出発しましたか?
A. 8月8日(土)、お盆休みの渋滞を避けるため、大阪市内を4時前に出発しました。道路はスムーズで、6時台に御在所サービスエリアへ到着。名古屋駅で朝食をとり、8時半ごろに東山動植物園の正門前へ着きました。
Q. 東山動植物園の駐車料金と入園料はいくらですか?
A. 正門前にある駐車場を利用しました。8時半ごろは車がガラガラで、訪問時の料金は普通車1回800円、大人の入園料は500円、中学生以下は無料でした。公式案内では、2026年10月1日から普通車1,000円、大人800円へ改定されます。
Q. 開園30分前の正門前は混んでいましたか?
A. 8月8日(土)の8時半ごろ、正門前には約50人が並んでいました。ただし、入園後は動物の見学で並ぶ場面はありません。11時台の昼食も席・注文列とも待ち時間はなく、12時台は満席でも長く待たずに座れているように見えました。
Q. 東山動植物園でベビーカーは借りられますか?
A. 訪問時は正門と北門に貸出があり、1台300円、対象は3歳までと案内されました。三男が「足がだるいから乗りたい」と言い出したため借りに行きましたが、すでに小学生のため断念しました。料金と条件は来園前に最新の公式案内をご確認ください。
Q. コモドドラゴンはどこにいて、何時ごろ動きましたか?
A. ゴリラと同じ北側エリアにおり、正門から徒歩5〜10分ほどでした。わが家が動く姿を見られたのは、同じ日に3回目に訪れた13時過ぎです。ちょうど食事後で、飼育員さんが体をケアしていました。動物の行動や展示状況は日によって異なります。
Q. 国内でコモドドラゴンを見られるのは東山動植物園だけですか?
A. 訪問前にわたしが調べた範囲では、国内で見られるのは東山動植物園だけでした。その情報が名古屋まで向かった理由です。飼育・展示状況は変わる場合があるため、来園前に公式サイトをご確認ください。
English quick summary (for overseas readers)
English title: Visiting Higashiyama Zoo with Children in Summer: Komodo Dragon, Crowds, and Heat
On Saturday, August 8, we left Osaka before 4 a.m. to avoid holiday traffic. After eating kishimen near Nagoya Station, we reached Higashiyama Zoo around 8:30 a.m. The parking lot in front of the main gate was almost empty.
Before our visit, my research indicated that Higashiyama Zoo was the only place in Japan where we could see a Komodo dragon. It was in the northern area, about a five-to-ten-minute walk from the main gate, near the gorillas. It did not move during our first two visits, but after 1 p.m., on our third visit that day, it finally turned and began to walk after a keeper cared for it.
During the 11 a.m. hour, there was no wait for a table or to place our lunch order; we only waited for the food to be prepared. Around noon, the seats were full, but people appeared to find a table without a long wait. Strollers were available at both the main and north gates for 300 yen during our visit, but our elementary-school-aged third son was too old to use one.
The temperature exceeded 35°C, so we brought a large water bottle, rested in cafe spaces with ice cream and non-alcoholic beer, and I wore a fan-equipped work jacket. Other memorable animals included a very active siamang, an American bison sharing its food area with pigeons, and a gorilla performing powerful chest beats.