
今回の要点(サクッと)
ぎふ長良川花火大会のあと、養老SAで約3時間仮眠し、大阪へ帰るはずでした。ところが、妻のひと言から有馬温泉へ向かい、なぜか三宮の喫茶店と灘温泉 水道筋店へたどり着きます。
灘温泉へ着いたのは朝7時50分ごろ。源泉掛け流しの冷泉は気持ちよかった一方、この日の男湯は常連さんで混み、小さな子どもと入るには少し気を使いました。
鶴橋で焼肉を買って帰宅後、一度目の洗濯物を干し終えても、時計はまだ13時。わたしは15時ごろから翌朝5時まで眠りました。
この記事でわかること
- 灘温泉 水道筋店の料金、駐車場、冷泉、ランナーズステーション
- 朝7時50分ごろの到着時の駐車状況と、この日の男湯・女湯の混雑差
- 養老SAから桂川SAを経て大阪へ戻った早朝の移動
- 有馬温泉へ向かうはずが、新神戸トンネルから三宮へ進んだ経緯
- 喫茶くろんぼの600円モーニングと店内の雰囲気
養老SAで3時間仮眠、桂川SAで再休憩
・養老SAへ23時から24時ごろに入り、約3時間仮眠
・3時ごろに出発し、4時から5時ごろに桂川SAで再休憩
・次男と三男は、ここでもサービスエリアのスタンプを押した
ぎふ長良川花火大会を早めに切り上げ、ぎなん温泉で食事と入浴を済ませたわが家。さすがに丸一日遊び続けた疲れと眠気が強くなり、23時から24時ごろに養老サービスエリアへ入りました。
ここで約3時間仮眠を取り、朝3時ごろに起きて再出発。夜の高速道路をしばらく走り、4時から5時ごろに桂川サービスエリアでもう一度休憩します。
温かい缶コーヒーを買って一服していると、子どもたちも車内で起き始めました。次男と三男は、ここでもサービスエリアのスタンプを押しに向かいます。
停めた車の横には、愛知ナンバーの車がありました。
「あの車も愛知ナンバーや。同じ道を走ってきたんかなあ」
次男の言葉に「そうかもしれないね」と返すと、目を輝かせながら「すごいな」とひと言。同じ方向を走ってきたのかは分かりませんが、愛知ナンバーを見つけたことも、桂川SAでの小さな思い出になりました。
前回はこちら:金華山リス村と長良川花火
養老SAへ入る前は、金華山リス村で餌やりをし、岐阜公園で長良川花火を見て、ぎなん温泉へ寄りました。夕方のリス、花火大会当日の駐車料金、子連れで花火を見た場所を記録しています。
桂川SAのスタンプと愛知ナンバーで、帰り道にも小さな思い出が増えました。
有馬温泉のはずが新神戸トンネルで三宮へ
・大阪へ入ったところで、妻から有馬温泉の提案
・有馬温泉から20分の喫茶店は、下道ではなく有料道路で20分
・新神戸トンネルへ入り、そのまま三宮の喫茶店を目指した
いよいよ大阪へ入り、長かったドライブもあと少し。そう思ったところで、助手席の妻から予想外の提案が出ました。
妻:「有馬温泉とか、行ってみるか」
わたし:「いや、別にいいけど」
(心の声:え、うそやろ。丸一日あれだけ遊んで、まだ遊びに行くんか?)
妻は、わたしが運転していると「しんどい?」と気遣ってくれます。今回は大丈夫と答え、そのまま朝風呂を求めて神戸方面へ進むことになりました。
まずは朝ごはんを食べようと、妻が有馬温泉の近くで店を探します。温泉街のすぐ近くには見つからなかったものの、20分ほど離れた場所に良さそうな喫茶店があるとのことでした。
わたしは下道で20分ほど離れるのだと思い、ナビの案内に沿って有馬温泉を通り過ぎます。ところが、車は新神戸トンネルへ入りました。有料トンネルの中を進みながら、さすがに何かがおかしいと感じます。
ナビを確認すると、向かっているのは三宮方面。妻の言っていた「20分」は、下道ではなく、有料道路を使って20分という意味でした。
有馬温泉へ戻る気力はなく、下道20分のつもりだった朝ごはんは三宮になりました。

喫茶くろんぼの600円モーニング
・ホットコーヒーと、たまごサンドまたはハムトーストで600円
・昭和レトロな店内にジャズが流れ、朝から多くのお客さんでにぎわっていた
・帰り際、ご夫婦が子どもたちへ声をかけてくれた
到着したのは、喫茶「くろんぼ」さんです。ご夫婦で営まれているようで、店に入った瞬間から、昭和レトロな落ち着いた雰囲気がありました。

店内には雰囲気に合ったジャズが流れています。夜通し移動してきた体で席に座ると、ようやくひと息つけました。
モーニングは、ホットコーヒーに、たまごサンドまたはハムトーストが付いて600円。妻は「今の時代に、こんな値段でモーニングが食べられるの?」と驚いていました。


有名なチェーン店で同じように食べれば、値段は1.5倍くらいするかもしれません。朝からしっかり食べられる内容でした。
常連さんらしき方々が楽しそうに会話し、わが家のような子連れ家族も入ってきます。次々とお客さんが来て、店内は忙しそうでした。
子どもたちは、ここで初めてミックスジュースとバナナジュースを注文しました。甘くて冷たいジュースを飲みながら、昔ながらの喫茶店を楽しみます。
会計を済ませて外へ出るとき、ご夫婦が子どもたちへ声をかけてくれました。
「お腹いっぱいになったかい?」
その気遣いがうれしく、道を間違えて三宮まで来たことも、結果的にはよかったと思えました。

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今回は通り過ぎた有馬温泉へ、実際に子どもと日帰りで訪れた記録です。温泉と有馬富士公園を組み合わせ、家族が時間差で動いた一日をまとめています。
灘温泉 水道筋店へ朝7時50分に到着
・到着は朝7時50分ごろ、20台の駐車場には5〜6台分の空き
・大人500円、小学生200円、幼児100円
・ボディソープとリンスインシャンプーは備え付け
有馬温泉へ戻る代わりに、近くで朝から入れる温泉を探し、神戸市灘区の天然温泉「灘温泉 水道筋店」へ向かいました。
到着したのは朝7時50分ごろです。駐車場は20台分あり、入浴中は無料。わが家が着いたときは、5〜6台分の空きがあり、スムーズに停められました。

灘温泉 水道筋店の訪問時情報
- 住所:兵庫県神戸市灘区水道筋1丁目26番地
- 入浴料:大人500円、小学生200円、幼児・赤ちゃん100円
- 追加サービス:サウナ入浴800円、よりみちサウナ1,000円、よりみちセット700円、ランナーズステーション900円
- 営業時間:朝5時から深夜0時、最終受付23時15分、不定休
- 設備:駐車場20台、駐輪場、休憩スペース、全館禁煙
- 備品:リンスインシャンプー、ボディソープ、ドライヤー3分20円、湯上りバスタオル200円
- 館内サービス:マッサージ機12分300円、ビール、おつまみ、ソフトアイス、ドリンク、使い切りタイプの化粧水や乳液など
料金と設備の詳細は、灘温泉 水道筋店の公式案内で確認できます。


ランナーズステーションはロッカー利用から退館まで3時間が目安
気になったのが、900円のランナーズステーションです。荷物をロッカーへ預けて外を走り、戻ってから温泉へ入り、退館するまで3時間が目安とのことでした。
1時間ほど走ってからサウナと温泉を楽しめるなら、かなり良さそうです。自転車通勤をしている身としても、夏場に運動したあと、温泉と冷泉で休める仕組みには惹かれました。
朝5時から開いているので、早朝に立ち寄りたいときにも使いやすい温泉でした。
源泉掛け流しの冷泉と加温温泉を交互に入る
・源泉を加温していない冷泉と、加温した温泉が並ぶ
・夏場の露天風呂も冷泉のまま提供されていた
・冷泉と加温温泉へ交互に入り、わたしはすっきりした
浴室には、サウナや打たせ湯もあります。打たせ湯は勢いが強く、子どもたちも驚いていました。
一番印象に残ったのは、源泉掛け流しの温泉です。源泉を加温せず、そのまま入る冷泉と、それを温めた加温温泉の2種類が並んでいました。夏場の露天風呂も、冷泉のまま提供されていました。
浴室の壁には、冷泉と加温温泉へ交互に入る方法が案内されています。わたしは冷泉に入るのがおそらく初めて、もしくは記憶にないくらい久しぶりでした。
わたし:「冷たっ……。不思議な感覚やな」
最初は冷たさに驚きました。それでも、温かい浴槽と交互に入っているうちに、温泉へ戻ったときの温かさが心地よくなります。
交互に入ったあとは、驚くほどすっきりしました。夏場に冷泉へ入れることも、わたしにはとても気持ちよく、灘温泉で一番気に入った場所です。
車へ戻ったあとも汗ばむような熱さは感じにくく、0泊2日の疲れとともに、心地よい眠気がやってきました。

男湯の冷泉は満員、子連れ入浴で気を使った
・この日の男湯は朝から混み、冷泉は人が出ると次の人が入る状態
・小さな子どもが動いて波が立つだけでも周囲へ気を使った
・妻によると、同じ時間の女湯は比較的空いていた
ただし、子どもと利用するときは少し注意が必要です。この朝の男湯は、常連さんらしき方々で混んでいました。
とくに加温していない冷泉の浴槽は、ぎゅうぎゅうです。誰かが出ると、次の人がすぐに入りに行くような状態でした。
狭い浴槽で皆さんが静かに冷泉を楽しんでいる中、子どもが動いて波が立つだけでも、周りへ申し訳ない気持ちになります。この日は朝の時間帯だったため、混んでいたのかもしれません。
💭 妻より
同じ時間の女湯は比較的空いていて、のんびり入れたそうです。熱いお湯が好きな妻には、温泉の温度が少し物足りなかったと話していました。

混雑は日や時間帯で変わります。それでも、小さな子どもと男湯へ入るなら、この日のように人が集中している時間を少し外せると、親子も周囲の方も入りやすそうだと感じました。
冷泉は気に入りましたが、子連れの男湯では周囲を見る余裕も必要でした。
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鶴橋の焼肉と、翌朝5時までの爆睡
・灘温泉のあとは鶴橋の本家とらちゃんでハラミとモツを購入
・帰宅後は複数回の洗濯を進め、焼肉を食べた15時ごろに力尽きた
・15時ごろから翌朝5時まで眠った
灘温泉を出たあとは、「お昼は焼肉が食べたいな」という話になり、大阪の鶴橋へ向かいました。
帰り道も、鶴橋へ向かう道も渋滞はありません。いつも行くお気に入りの店「本家とらちゃん」で、大好きなハラミとモツをたっぷり買い、ようやく自宅へ帰りました。


2日分の大量の洗濯物を順番に洗い、一度目の洗濯物をベランダへ干し終えたところで、時計を見るとまだ13時。朝から動き続けていたため、感覚としてはすっかり夕方でした。
お昼は、買ってきたハラミとモツを家族で囲みます。焼肉を食べ終えた15時ごろ、猛烈な眠気がやってきました。
旅の間のナビや帰宅後の片付けを、妻がたくさん引き受けてくれました。わたしは運転し、子どもたちと遊ぶことへ全力を使いますが、帰宅後の片付けまで含めて旅です。
せめて残りの洗濯物を干すところまでは最後までやろうと思っていましたが、気づけば畳の上で力尽きていました。

💬 眠っている間、次男から顔面にオナラをされても起きなかったそうです。わたしの0泊2日は、ここで完全に終了しました。
そのまま一度も起きず、翌朝5時まで眠りました。片付けを手伝えず、ごめん。そして、いつもありがとう。
次の旅こそ、帰宅後の片付けまでやり切りたいです。
※喫茶くろんぼの料金と内容は、2026年8月9日の訪問時の体験です。灘温泉 水道筋店の料金、営業時間、設備、駐車場、ランナーズステーションは、訪問時の体験と原稿作成時に確認した公式案内をもとにしています。混雑や営業内容は変わる場合があるため、来店前に最新情報をご確認ください。冷泉と加温温泉の感じ方は、わたし個人の体感です。
Q&Aまとめ
Q. 灘温泉 水道筋店へ何時ごろ着き、駐車場は空いていましたか?
A. 2026年8月9日の朝7時50分ごろに着きました。駐車場は20台分あり、わが家が到着したときは5〜6台分の空きがありました。入浴中は無料です。
Q. 灘温泉 水道筋店の入浴料と備え付け用品は?
A. 訪問時の入浴料は大人500円、小学生200円、幼児・赤ちゃん100円でした。ボディソープとリンスインシャンプーが備え付けられています。サウナ入浴は800円、ランナーズステーションは900円でした。
Q. 灘温泉の冷泉と加温温泉はどう違いましたか?
A. 源泉を加温せずに入る冷泉と、その源泉を温めた加温温泉が並んでいました。夏場の露天風呂も冷泉のまま提供されており、わたしは冷泉と加温温泉へ交互に入りました。最初は冷たさに驚きましたが、終わったあとはすっきりしました。
Q. 子連れで朝の男湯へ入っても大丈夫でしたか?
A. 入浴はできましたが、この日の朝の男湯は混んでおり、とくに冷泉は人が出ると次の人がすぐ入る状態でした。小さな子どもが動いて波が立つだけでも周囲へ気を使います。妻によると同じ時間の女湯は比較的空いていましたが、混雑は日や時間帯で変わります。
English quick summary (for overseas readers)
English title: A Family Morning Visit to Nada Onsen Suidousuji: Cold Spring Water and Crowds
After the Gifu Nagaragawa Fireworks Festival, we slept for about three hours at Yoro Service Area. We stopped again at Katsuragawa Service Area before entering Osaka. Just when I thought the trip was almost over, my wife suggested visiting Arima Onsen.
We passed Arima and entered the Shin-Kobe Tunnel because the cafe my wife found was twenty minutes away by toll road, not by local roads. We continued to Sannomiya and ate a 600-yen breakfast at Cafe Kuronbo. The cafe had a relaxed retro atmosphere, jazz music, and kind owners who spoke warmly to our children.
We reached Nada Onsen Suidousuji at about 7:50 a.m. The bathing fee was 500 yen for adults, 200 yen for elementary school students, and 100 yen for younger children. The bathhouse had unheated flowing spring water and a heated bath, and I enjoyed alternating between them.
The men's cold bath was crowded that morning, so bathing with children required extra care, while my wife said the women's bath was relatively quiet. Afterward, we bought harami and offal in Tsuruhashi. After returning home and hanging the first load of laundry, I noticed it was still only 1 p.m. I fell asleep around 3 p.m. and slept until 5 a.m. the next morning.